CEにこにこ日記
2024年11月12日. 体温管理装置
2024年10月29日.医療機器安全使用研修会
資料で使用する画像を撮影している様子
吹き込みを行っている様子
2024年10月15日.透析室災害訓練
患者搬送のシミュレーション
手回し操作訓練
2024年10月1日.第99回 日本医療機器学会大会
学会会場での一コマ
2024年9月17日.臨床実習
機器の説明をしている様子
最終日 学生のプレゼンテーション
2024年9月3日.第46回日本呼吸療法医学会学術集会
初めての学会参加でしたが、先輩技士とともに様々な演題発表を聴き多くの学びを得ることができました。得た学びを今までの業務へ活かすとともに、より良い呼吸療法が行えるように先輩方とよく話し合い業務のブラッシュアップをしていきたいです。学会後には山形のグルメをいただきました。これも学会の楽しみの一つです。
企業展示ブースの様子
学会に参加した当院職員で開催
2024年8月20日.心臓カテーテルアブレーション(不整脈治療)機器の説明会
実機と模型を使用してのシミュレーション(手前:CE、奥:医師)
2024年8月6日.第69回 日本透析医学会学術集会・総会
透析室の仲間たちと
発表風景
2024年7月23日.令和6年度 新人技術研修会 (輸液ポンプ・シリンジポンプ)
新人技術研修会の様子
新人技術研修会の様子
2024年7月9日.人工心肺装置研修
人工心肺装置
2024年6月25日.研修医に向けた学習会
2年目の技士として初めての学習会だったため不安で一杯でしたが、先輩技士の指導の下、良い学習会を行いました。医療機器の知識をより深く身に付け、多職種に周知していきたいです。
2024年6月11日.資格取得
資格を取得した技士
認定証
2024年5月28日.第5回東海RST協力会NPPV※1シミュレーショントレーニング
この学習会を通じてNPPVのトラブルを発見・対処する技術と他職種との連携を学ぶことができました。今回の経験を臨床業務に活かしていきたいです。
※1 NPPV:非侵襲的陽圧換気法(マスクを使った人工呼吸療法)
写真1.学習会の様子
写真2.学習会後の一枚
2024年5月14日.民生委員・児童委員 講演会
講演会の風景
講演会の風景
2024年4月30日.第16回植え込みデバイス関連冬季大会
企業ブース
会場:広島コンベンションホール
2024年4月16日.就職説明会
説明会の様子
説明会では、当院における臨床工学技士としての業務内容や施設の概要そして、豊川市の魅力などについてお話してきました。
今後もこのように、ブログを利用して臨床工学科内の情報を広げていけたらなと思っています。是非、皆様のお越しをお待ちしております。
2024年4月9日.防災訓練
防災訓練の様子(水平避難)
防災訓練後に皆で意見交換している様子
2024年3月26日.”臨床工学技士として” その3
当院の臨床工学技士の業務は、血液浄化業務をはじめICU業務、心臓カテーテル業務、機器管理業務など幅広く行っています。
入職したばかりのころは、業務範囲も広いためわからないことや、覚えなければならないことが多く不安で一杯でした。しかし先輩の指導のおかげで成長することができています。まだまだフォローしていただきながらではありますが、今では夜勤業務に参加しています。今後も、様々なことに疑問を持ち成長できる臨床工学技士でありたいと思います。
また、三年目には学会で発表をする予定です。臨床業務をこなしながら多忙ではありますが、実りのある発表にできるよう頑張っていきたいです。
先輩技師による指導風景
在宅酸素療法導入患者の指導風景
2024年3月12日.”臨床工学技士として” その2
ICU業務
2022年4月に入職してはや2年。もうすぐ3年目を迎えます。
大学卒業後一人暮らしを始め、慣れない新生活を送りながらの1年目は毎日が必死でした。しかし、職場には親身になって相談に乗ってくれる先輩技士や同期がいて、忙しくも充実した社会人デビューをすることができました。2年目になって、業務の幅も広がり「覚える」ことはもちろん「考える」ことの機会が多くなりました。中でも今は呼吸療法に興味をもち、患者さんの病態を見ながらどういうモード設定が適しているかなどを考えることに面白さを感じています。3年目は多職種との関わりを意識してCEとしてさらにレベルアップできるように頑張りたいです。
2024年2月27日.”臨床工学技士として” その1
豊川市民病院に入職してもうすぐ3年目を迎えようとしています。
当院は、総合病院のため業務範囲が広く、どうしても最初は広く浅く業務をこなしていく必要がありました。大学卒業後、社会人となり、慣れない一人暮らしの生活に加え、日々新しいことを吸収しなければならない環境下で毎日、精一杯でした。たくさんメモをして、業務をこなせるよう工夫し、家に帰っても勉強の日々でした。今後も、各業務の完成度を上げていきたいです。また、何事も「学ぶ楽しさ」を忘れずに積極的に挑戦し、経験を積み重ねていきたいと思います。
心臓カテーテル業務
ABL(経皮的心筋焼灼術)
血液浄化業務
2024年2月13日.脊椎神経モニタリング業務
モニタリング機器
モニタリングの様子
2024年1月30日.パルスオキシメータ
指先センサ
前額部センサ
鼻翼センサ
2024年1月15日.人工呼吸器学習会
学習会の様子
勤務部署によって人工呼吸器に触れる機会が少ないスタッフからは大好評でした。
2024年1月4日.出張学習会
2023年12月19日.ペースメーカ業務
当院では、ペースメーカ植込み時の立ち会い、ペースメーカ植込み後のチェック、毎週火曜日にあるペースメーカ外来でのチェック、ペースメーカ植込み患者さんのMRI撮影時などの対応を行っています。また遠隔モニタリングを行っている患者さんのデータチェックを循環器内科医師と共に毎月行っています。
遠隔モニタリングデータをチェックしている様子
ペースメーカ外来でチェックをしている様子
2023年12月5日.告示研修
会場の様子
機器を用いた研修
2023年11月21日.第23回中部臨床工学会
※タスクシフト・シェアとは:医療従事者がそれぞれの専門性を活かせるよう業務分担を見直すことで、医師の負担軽減と同時にチーム医療の水準を上げることを目指しています。
※会場の都合上、発表中の写真は撮影できませんでした。
富山国際会議場前にて
富山城前で技士の仲間たちと
2023年11月7日.上半期出張報告会
日本透析医学会の報告
日本透析医学会の報告
日本臨床工学会の報告
日本呼吸療法学会の報告
真剣な眼差しで発表を聴くオーディエンス
2023年10月24日.フットポンプ講習会に参加しました
フットポンプ本体
講習会の様子
2023年10月10日.6分間歩行試験
試験で使用する機器「Anypal Walk」
試験に関わるスタッフ
2023年9月26日.第45回呼吸療法医学会学術集会
会場:ウインクあいち
ハンズオンセミナー実習風景
企業展示
2023年9月12日.透析用監視装置が更新されました
説明会の風景
新機能についての確認
※透析用監視装置とは、腎不全により腎臓機能が低下もしくは消失した患者さんに対し、体内に溜まった過剰な水分や毒素を取り除く「透析治療」を実施するために不可欠な医療機器です。
2023年8月29日.第33回 日本臨床工学技士会
会場:JMSアステールプラザ
発表風景
2023年8月15日.アンギオ室のポリグラフが新しくなりました
RMC-5000
操作ボタンも増えて扱いやすい
検査結果が絵で見れてわかりやすい
2023年8月1日. 輸液・シリンジポンプの学習会
二年目の若手技士による学習会の様子①
二年目の若手技士による学習会の様子②
2023年7月18日. 酸素流量計の点検について
酸素流量計チェッカー「F L C−103」
使用方法を説明しながら実際に点検を行っている様子
2023年7月4日. 第68回日本透析医学会学術集会・総会
会場の前でパシャリ
緊張のひととき
応援に駆けつけてくれたスタッフと記念撮影
2023年6月20日. 臨床工学科のスクラブが完成しました
記念撮影
背中には「CE」の大きな文字が
左腕にはシープリン