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2024年度


11月20日 災害医療訓練

巨大地震発生を想定した災害医療訓練が実施されました。研修医も実際の有事の場面を想定し、アクションカードに基づく報告・連絡を行いました。また、トリアージを行う人員として赤エリア、黄エリアなどに分かれ、豊川医学講で学んだトリアージに基づく災害医療行為を行いました。有事がなければとは思いますが、万が一に備え、災害拠点病院となっている当院の医師として、参加した研修医は全員、真剣に訓練に取り組んでいました。

11月18日 依存とは

第15回豊川医学講を開催しました。今回は「依存とは」をテーマに、当院精神科医である渡邊淳子先生が講義してくださいました。ふだん救急外来であまり対応することのない症例がテーマということで、その定義や実態について詳しく知ることができる貴重な機会となりました。

11月11日 第3回ER症例合同カンファランス

今年度3回目のER症例合同カンファランスを開催しました。今回は、小児科、整形外科、皮膚科の症例について、1年次研修医が症例提示し、疑問点について上級医が説明する形でカンファランスが行われました。参加した研修医の感想は、「多くの学びがあった」というものが大半を占めました。また、成長過程にある1年次研修医に対し、上級医から具体的に、症例提示についての注意点について指導をしていただいた研修医もおり、そのような意味でも、大変有意義な会となりました。

10月28日 感染症セミナーVol.6

感染症セミナーVol.6を開催しました。今回は、「歴史で学ぶ抗菌薬 βラクタム編 おまけつき」のテーマで、公立陶生病院 武藤先生にオンラインでご講義いただきました。今回も当院だけでなく、豊橋市民病院、旭労災病院、その他市内の民間病院からも医療関係者の参加があり、たいへん盛況に実施することができました。参加者からは、「歴史で学ぶことで、世代ごとの特徴を整理でき、抗菌薬のことを理解しやすかった。」「明日からの問い合わせにすぐに役立ちそう」などの感想が寄せられました。また、おまけについては、今後、対応が増える可能性の高いインフルエンザの治療薬についてご説明いただきました。

10月24日 令和7年度採用 臨床研修医フルマッチ

令和7年度採用の臨床研修医について、フルマッチすることができました。
マッチした皆さん、4月から一緒に働けることを病院スタッフ一同楽しみにしています。

また、病院見学や実習の際に、親切に対応してくださった当院のすべてのスタッフとマッチの結果にかかわらず、当院を希望してくださった皆さんに心より感謝申し上げます。

10月21日 顎顔面外傷の診断のポイントと治療方針、頸部リンパ節・口腔の診かた

第14回豊川医学講を開催しました。今回は救急外来でも対応する可能性のある、歯科口腔外科症例の顔面外傷への対応と頸部リンパ節の診かたについて学びました。救急外来で、頭部外傷への対応時、口腔内もしっかり評価することや、下顎まで診ることなど、実際の写真を多く見ながら教えていただきました。
また、救急外来で、どのような時に歯科口腔外科にコンサルトすべきかについても再確認することができました。

10月18日 令和6年度第2回臨床病理検討会

令和6年度第2回臨床病理検討会を開催しました。発表は、1年次のTR研修医が、「胸腔内の脱分化型脂肪肉腫の一例」をテーマに、症例発表。その後、呼吸器内科指導医、病理医が、研修医が疑問に思ったことへの考え方とさらに詳しい解説を行いました。

10月7日 トリアージ

第13回豊川医学講を開催しました。今回のテーマは、「トリアージ」。11月に行う当院の防災訓練で、実際にトリアージエリアにて搬送された患者さんをトリアージすることができるように、研修医は真剣に取り組んでいました。普段の業務ではあまり触れることのないトリアージについて、実際にトリアージタグを用いてロールプレイを行いながら、参加者は災害時の初期対応としてのトリアージを学ぶことができました。

9月30日 感染症セミナーVol.5

感染症セミナーVol.5を開催しました。今回は「ケースで学ぶ感受性検査の解読方法 ~MICって何?~」というテーマで、公立陶生病院の武藤先生にオンラインでご講義いただきました。タイトルにもあるMICの説明や抗菌薬の選択、培養結果の見方など、とても分かりやすかったと参加者から感想が聞かれました。また、今回からは、講義中にスマホでQRコードを読み取り、武藤先生の質問に答えるという試みが行われ、先生も参加者の理解度を確認しながら講義を進められ、参加者も全員が、先生の質問に答えられるということで、よりいっそう参加型の講義となりました。

9月10日 内科専門研修委員会

令和6年度第1回内科専門研修プログラム管理委員会および内科専門研修委員会を開催しました。会議は主に基幹プログラムの専攻医の進捗状況などを中心に進められました。3年目専攻医や連携施設の先生の挨拶などもあり、専攻医たちは多くの人の支えの中で研修していることを、改めて感じた様子でした。

9月9日 第2回ER症例合同カンファランス

第2回ER症例合同カンファランスを開催しました。今回の症例は、血液内科の「発熱性好中球減少症」と救急科の「マムシ咬傷」について、研修医が疑問点を挙げ、指導医が解説をしてくれました。参加者からは「発熱性好中球減少症 (FN)について学べてよかった」「ヤマカガシとマムシの違いが分かった」などの感想が聞かれました。

9月8日 JMECC講習会

令和6年度第1回JMECC講習会が開催されました。ICLS講習会と同時開催となった今回は、2年次研修医のうち内科を志望する5名が参加しました。講習会では、心肺蘇生と重篤な急性疾患や病態悪化に適切に対応するための基礎についてシミュレーションを中心に学び、参加した5名は全員、修了証をもらうことができました。参加者ならびにスタッフの皆さん、お疲れ様でした。

9月2日 これでわかった!頭痛診療のコツ!

第12回豊川医学講を開催しました。今回は、脳神経外科主任部長による「これでわかった!頭痛診療のコツ!」というタイトルでの講義でした。参加した研修医からは、「頭痛に関する知識が広がった」「Interictal burden、スティグマなどの説明が興味深かった」などの声が聞かれました。

8月26日 感染症セミナーVol.4

第4回感染症セミナーを開催しました。今回は、「入院中の患者が発熱?!~君たちはどう対応するか~」と題して、入院患者が発熱した際のCase Presentation形式での講義でした。本題に入る前には、前回(Vol.3)の参加者からの質問への解説をしてくださいました。参加者の声をとても大切にしていただき、武藤先生のこの講座への思いを感じました。参加者からは、発熱時の鑑別診断について、特に研修医が現在、臨床研修として力を入れている病棟業務での自分の担当患者をイメージしながら講義を受けることができたという感想が印象的でした。共催している豊橋市民病院、旭ろうさい病院からも毎回研修医が参加してくれており、この感染症セミナーによって、感染症診療のレベルアップが広がっていると感じました。

8月19日 電解質異常の見方と血液ガスの読み方

第11回豊川医学講を開催しました。今回は、「電解質異常の見方、血液ガスの読み方」について、キャリア支援センターの臨床研修サポーターでもある腎臓内科の伊藤裕之先生が講義してくださいました。前年度まで2回に分けて行っていた内容を1回でお願いしたため、ご苦労いただきましたが、たいへんわかりやすく、研修医が救急外来等ですぐに役立てること盛りだくさんで説明してくださいました。

8月5日 第1回ER症例合同カンファランス

ER症例合同カンファランスの第1回目を開催しました。救急外来で実際にあった症例について、研修医が疑問に思ったことを上級医に指導を仰ぐ勉強会の一つで、今回は、皮膚科と糖尿病・内分泌内科の症例を取り上げ、1年次研修医が発表し、その後にそれぞれの科の若手上級医が疑問に答える形で進められました。発表を担当した研修医はもちろんですが、参加した他の研修医も知識を得ることができ、「即実践に役立てられそう」という感想が多く聞かれました。

7月29日 感染症セミナーVol.3

感染症セミナーVol.3を開催しました。「地域の感染症医療のレベルを上げたい」という武藤先生のご厚意により実現した豊橋市民病院さんと旭ろうさい病院さんとの共同開催が、関係の皆様のご協力のおかげで今回で3回目を迎えることができました。写真は、セミナー開始時のzoom画面です。豊橋市民病院さんの会場、旭ろうさい病院さんの会場、また個人で参加してくれている各病院の先生など、たいへん盛況に開催できている雰囲気が伝わりますか。これからも、貴重な武藤先生のご講義をより多くの地域の医療従事者に広めていければと思います!

7月25日 豊川市民病院・豊川市医師会合同CPC

第106回豊川市民病院・第60回豊川市医師会 合同CPCが開催され、2年次研修医のTさんが症例発表しました。外部医療機関の医師や名古屋市立大学医学部の先生の前で、堂々とわかりやすく発表ができており、たいへん頼もしく思いました。

7月25日 救急勉強会

本日の救急勉強会は、豊橋市民病院さんのご好意で、豊橋市民病院のM&Mカンファランスをzoomで見学させていただきました。カンファランスでは、研修医が実際にあった高エネルギー外傷の症例について振り返り、挿管や投薬などの対応について、上級医や救急救命士、外部医療機関の救急科医師などからのアドバイスを受けるという内容でした。同じ立場の研修医も含めての救急外来での対応についてのカンファランスであったため、参加した研修医は大変勉強になった様子でした。

7月22日 呼吸がエラそうだな…の向こう側

第10回豊川医学講を開催しました。今日のテーマは、「呼吸がエラそうだな…の向こう側」というとても興味をそそられるテーマで、麻酔科部長の伊藤秀和医師がご登壇くださいました。よくERで出会う呼吸不全・SpO₂低下の患者さんへの対応や急性期の呼吸管理、さらには呼吸器の設定に至るまで、きめ細かくとても分かりやすいスライドで研修医の立場に立った説明をしてくださいました。
伊藤先生、いつも、研修医のご指導、ありがとうございます!

7月20日 第13回ISLS講習会

こんにちは!1年次研修医のTです。
本日は、ISLS:神経救急蘇生コースに参加しました。このコースでは、研修医が主に救急外来で直面する、脳卒中患者の初期対応習得のために、シミュレーションを繰り返しながらそのアルゴリズムを学びました。
この学びを、明日からの豊川救急にいかしていきます!

7月11日 「ショック」への初期対応

1年次研修医のOです。

本日の救急勉強会は、外部講師をお招きして「ショック」の初期対応についてご講義頂きました。救急外来で頻回に出会う病態、かつ迅速で正確な判断が要求されるため、研修医は皆真剣に聞き入っていました。

ここで学んだことを今後の業務にいち早く役立てていきたいです!

7月8日 救外での超音波装置の使い方(腹部編)

第9回豊川医学講にて、「救外での超音波装置の使い方(腹部編)」を開催しました。
ひとり一人が患者役の研修医にエコーを当てて、そのエコーの当て方などについて、上級医から丁寧に指導を受けました。
参加者アンケートからは、「学びが多かった」「時間を見つけて練習したい」などの感想が聞かれました。

6月24日 感染症セミナーVol.2

令和6年度第2回感染症セミナーを開催しました。今日のテーマは「ERでの培養検査の考え方」。講師は公立陶生病院感染症内科部長の武藤義和先生、zoomによるオンラインでの講義です。今回は、豊橋市民病院さんは欠席であったため、旭ろうさい病院さんと豊川市民病院での開催となりました。講義では、培養検査を行う際に考えるべきことや検査を出すタイミング、検査を行うか否かの判断など、これまで常習的に行ってきた検査について、改めて考えさせられる内容でした。次回は、また豊橋市民病院さんも加わり、3病院での開催となります。次回も乞うご期待です!

6月20日 救急勉強会(吐血・下血・血便)

こんにちは、1年次研修医のTです!
今週木曜日も救急勉強会がありました。今回のテーマは吐血・下血・血便でした。
下血と血便の違い、実際の患者さんへの問診や検査の進め方などを、症例をもとに勉強しました。
吐血・下血・血便を訴える方は救急外来にもよくいらっしゃいます。次回の診察から今回学んだことを活かして行こうと思います!

6月17日 外傷初期診療

第7回豊川医学講で外傷初期診療の講座を開催しました。オリエンテーション研修で行ったJPTEC講習会では、病院に着く前の救護について学びましたが、今回の内容は、その後のJATEC(外傷初期診療)にあたる内容でした。ABCDEアプローチの方法や、「重症度」より優先すべきは「緊急度」であることなど、外傷の初療において重要な考え方や動き方を学んだ後は、外傷初期診療の現場を想定した実践演習を行い、場面ごとにチームでの情報共有や機器の設置などを確認しました。

★☆研修医採用試験の申し込みを受け付けています!☆★

令和7年度採用 臨床研修医および臨床研修歯科医の採用試験の申し込みを受け付けています!

「良き医療人」を目指して、臨床研修を豊川市民病院で頑張りたい方、お申し込みをお待ちしています。

詳細は下記ページをご覧ください。
【臨床研修医】
令和6年度豊川市民病院臨床研修医募集要項【令和7年度採用】

【臨床研修歯科医】
令和6年度豊川市民病院臨床研修歯科医募集要項【令和7年度採用】

6月10日 埋没縫合の実践練習

1年次研修医のHです。
今回の豊川医学講では、埋没縫合を教えていただきました。綺麗に治す縫い方を人の肌と似ている豚の皮を使って練習しました。自分は4月のオリエンテーション研修での縫合実践には参加できなかったので、今回は特に気合が入りました!ご準備をしてくださった方や教えてくださった方、皆さんに感謝です。毎週月曜日は、この豊川医学講で様々な講座を開催してくれるので、少しでも吸収できるように頑張りたいと思います。

6月6日 救急勉強会「頭痛」

こんにちは。1年次研修医Kです。
今日は令和6年6月6日で1日中そわそわしていましたが、無事平和に過ごすことができました。
ところで今日は、木曜日恒例の救急勉強会です。今日のテーマは頭痛。救外でも遭遇する頻度の高い疾患で、しっかり学ばせていただきました。特にRCVS:可逆性血管攣縮症候群は、これまで、あまり出会ったことのない症例だったので非常に勉強になりました。
皆さん、お疲れ様でした!

6月3日 外傷画像の見方

第5回豊川医学講にて、放射線科医師による「外傷画像の見方」を開催しました。実際の症例を手元の画面でも見ながら、練習問題なども交えた実践的な内容でした。参加した研修医からは、「救急外来でも高エネルギー外傷を診るようになっているのでタイミング的にも学びたい内容だった」「外傷患者のCTの見方がよく分かった」などの感想が聞かれました。

5月30日 救急勉強会「経験の共有」

1年次研修医のTです!
5月30日(木)は…そうです、救急勉強会の日です!
今回も、ERで遭遇した珍しい症例や、今後のために反省しておきたい症例など、盛りだくさんでした。
1人で経験できる症例には限度があります。多くの経験を共有し、次に適切な対応がとれるようにしたいです。

5月27日 感染症セミナーVol.1

令和6年度第1回感染症セミナーを開催しました。令和4年度より、公立陶生病院感染症内科部長の武藤義和先生にオンラインで感染症診療レベルアップのための講義をしていただいており、3年目となる今年度からは、当院だけでなく、より多くの医療従事者の感染症診療のレベルアップを図るという目的から、お隣の豊橋市民病院さん、旭ろうさい病院さんにもご参加いただき、より多くの参加者で開催することとなりました。
初回は3つの病院で研修医、上級医、CE、看護師、薬剤師など合計50名以上の参加者が講義を受けることができました。
武藤先生もオンライン上ではあるものの実際に目の前でご講義しているかのような演出で講義を作成してくださり、とても聞きやすいという感想が多く聞かれる内容でした。

5月20日 救外でのエコーの使い方(心臓編)

第4回豊川医学講は「救外での超音波装置の使い方(心臓編)」ということで、救急外来の現場でも必須の技術である心エコーを学びました。実際の病棟の部屋をお借りして、患者役の研修医を相手に一人ずつ演習し、全員が装置を通して心臓の状態を見ることができるようになりました。

循環器内科の先生方、ご指導ありがとうございました!

5月20日 剖検に参加

1年次研修医のTです!

本日、剖検に参加する機会がありました。
剖検では、ご遺族の承諾を得て、病気で亡くなられた患者さんの死因解明を行います。

様々な臓器の大きさや解剖学的な位置などを
確認でき、貴重な体験となりました。

今後に、この経験を生かしていきたいです!

5月18日 マイナビRESIDENT FESTIVAL

ポートメッセなごやで開催された”マイナビRESIDENT FESTIVAL”に参加しました。

たくさんのの皆さんが当院ブースに来てくれて本当にうれしかったです。
また、1年次・2年次研修医が、熱心に説明してくれている姿に、スタッフ一同感激しました!

ブースに来てくれた皆さん、説明頑張ってくれた研修医・ドクターの皆さん、ありがとうございました!

学生の皆さん、ぜひ、また、病院見学に来てくださいね!

5月13日 読影にあたってのポイント

第3回豊川医学講で、1年次を対象に「読影にあたってのポイント」を開催しました。放射線科医師の解説のもと、実際の症例を見ながらの講義で、今後の救急外来での診療にすぐに役立つ勉強会となりました。

5月9日 救急勉強会「GW反省会、骨折ディスカッション ほか」

1年次研修医のOです。

今回の救急勉強会では…
・忙しかったGW中の症例反省会
・椎骨骨折の見逃しを防ぐためのディスカッション
・高血糖/低血糖についてのレクチャー(by 2年次研修医&糖尿病・内分泌内科の先生)
を行い、大変充実した勉強会になりました。

これからも、いろいろな先生の経験症例を通して勉強し、緊急性の高い疾患を自信もって診療できるようになりたいです。

4月25日 救急勉強会「目眩と失神」

1年次研修医のTです。

2年次の先生に目眩と失神の対応についてレクチャーしていただいた後、今週の救急外来での症例を共有しました。

1年次はまだまだ経験症例が少ないですが、救急勉強会では他の研修医と症例を共有し意見を交換し合うことで、より多くの疾患への対応を学ぶことが出来ます。

4月22日 救急外来の固定術

1年次研修医のKです!
令和6年度第2回豊川医学講「救急外来の固定術」を整形外科の先生方のご協力で開催しました。
実際に包帯やシーネを用いてお互いに固定し合うことで、救急外来での対応を実践的に学ぶことができました!

4月15日 採血・点滴の手技

令和6年度第1回豊川医学講「採血・点滴の手技」を開催しました。今回はキャリア支援センター臨床研修サポーターの中井先生が中心となって、当院小児科の先生方全員が、1年次研修医に実技研修をしました。

中井先生自らも練習台になり、研修医もお互いが腕を貸し合って、たくさん手技を行うことができました。

救急外来に入ることになる研修医のことを思っての小児科の先生方のご指導に、ただただ感謝するのみです。

研修医のみんなもこういった先輩やチームの皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、研修をしていきましょう!

4月2日~14日 研修医オリエンテーション研修

令和6年度採用の研修医オリエンテーション研修を、4月2日~4月14日の2週間で行いました。
研修には事業管理者、院長を始め、院内外の多くの方のご協力で、
あわせて59もの内容を行うことができました。

研修医の皆さん、これだけの人たちが、忙しい中、時間を割いて、皆さんのためだけに
講義等を行ってくれたことを忘れないでください。

皆さんを大切に思う気持ち、期待する気持ち、そういう様々な気持ちに応えていけるかは、
これからの皆さんの気持ち次第です!

お互いに助け合って、切磋琢磨し合って、がんばっていきましょう!

4月11日 令和6年度救急勉強会スタート!

2年次研修医のTです。
4/11は新しい一年次研修医を迎えて初めての救急勉強会でした!

救急勉強会では研修医と指導医によるレクチャーで知識を深め、救急外来で出会った症例についてみんなで話し合ってます✐

和気藹々とした雰囲気でちょっとした疑問を上級医に質問するいい機会です!これから一年間みんなで頑張りましょう!

令和6年度採用臨床研修医

★令和6年度採用の臨床研修医★
医科9名、歯科1名の計10名の精鋭たちです。
これから、苦楽を共にする仲間たちです。
時には互いに𠮟咤激励しながら、切磋琢磨していきましょう!

よろしくお願いします。