身体的拘束最小化のための指針 当院では、患者の尊厳と主体性を尊重し、身体的拘束を安易に正当化することなく、職員一人ひとりが拘束による身体的・精神的弊害を理解し、緊急かつ一時的でやむを得ない場合を除き身体的拘束をしない医療の提供に努めるものとし、その具体的な行動規範として、下記のとおり身体的拘束最小化のための指針を定めます。 身体的拘束最小化のための指針 (PDF ファイル 0.59MB)