病院からのお知らせ
11月10日(日曜日)に電気設備点検を実施します。
それに伴い、一部診療に時間がかかることがあります。
内閣府主催の大規模地震時医療活動訓練に参加しました
2024年9月28日(土)関東地方で開催された大規模地震時医療活動訓練に当院DMAT隊員5名が参加しました。
国、地方公共団体等が連携して、大規模地震時医療活動を行い、体制の機能と実効性の検証を行い、防災関係機関相互協力の円滑化を目的とするこの訓練には、全国各地から多数のDMAT隊員が参加しました。
当チームは、参集拠点本部である談合坂SAに車で参集し、本部の指示を受けて東京医科大学病院及び国立国際医療研究センター病院へ向かい、病院指揮所で本部活動の訓練を行いました。
愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、当院DMATは今後も各種の訓練や研修に積極的に参加し、来る大規模災害等に備えていきます。
国、地方公共団体等が連携して、大規模地震時医療活動を行い、体制の機能と実効性の検証を行い、防災関係機関相互協力の円滑化を目的とするこの訓練には、全国各地から多数のDMAT隊員が参加しました。
当チームは、参集拠点本部である談合坂SAに車で参集し、本部の指示を受けて東京医科大学病院及び国立国際医療研究センター病院へ向かい、病院指揮所で本部活動の訓練を行いました。
愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、当院DMATは今後も各種の訓練や研修に積極的に参加し、来る大規模災害等に備えていきます。
当院で愛知県立大学看護学部の学生さんへ講義を行いました
このほど、愛知県立大学看護学部3年次の学生に対して、当院の災害対策や災害看護に関する講義を行いました。同大学の必修科目である災害看護学演習の履修に当たり、視察先として当院をお選びいただいたことから、昨年度に引き続いて学生をお招きし、当院の災害対策を学んでいただきました。
令和6年10月4日(金曜日)、当院の災害への備えや看護局災害委員会の活動について、災害時のトイレ事情等の座学に加え、院内の災害に関する設備等の見学やエアストレッチャーの体験を5名の学生にしていただきました。
当院では、大学医学部や看護学校を始めとした様々な医療職養成学校の実習病院として、多くの学生の実習指導等を行っています。今後とも地域に開かれた病院として、将来の医療を担う人材の育成等に努めていきます。
令和6年10月4日(金曜日)、当院の災害への備えや看護局災害委員会の活動について、災害時のトイレ事情等の座学に加え、院内の災害に関する設備等の見学やエアストレッチャーの体験を5名の学生にしていただきました。
当院では、大学医学部や看護学校を始めとした様々な医療職養成学校の実習病院として、多くの学生の実習指導等を行っています。今後とも地域に開かれた病院として、将来の医療を担う人材の育成等に努めていきます。
豊橋創造大学で当院事務職員が特別講義を行いました
豊橋創造大学との連携・協力に関する協定に基づく取組の一環として、昨年度に引き続き、令和6年5月30日(木曜日)に豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科で特別講義「市民病院事務職のお仕事~現職の豊川市民病院職員より~」を行いました。
当院の事務職員4人が講師を務め、日頃の業務内容や病院職員に必要な心構え、就職活動に向けての準備などの話しをしました。今後も、地域の大学と相互に協力しながら、連携事業を積極的に展開していきます。
豊橋創造大学のホームページでも記事が掲載されています。
豊川市民病院事務局職員による講演会を実施しました (矢島ゼミナール)
豊川市民病院で実際に事務職に従事している方々からの特別講義(キャリアプランニング科)
当院の事務職員4人が講師を務め、日頃の業務内容や病院職員に必要な心構え、就職活動に向けての準備などの話しをしました。今後も、地域の大学と相互に協力しながら、連携事業を積極的に展開していきます。
豊橋創造大学のホームページでも記事が掲載されています。
豊川市民病院事務局職員による講演会を実施しました (矢島ゼミナール)
豊川市民病院で実際に事務職に従事している方々からの特別講義(キャリアプランニング科)
病院周辺の美化活動を行っています
当院では毎月、お昼の休憩時間を利用して、事務局職員を中心としたボランティアによる病院周辺の美化活動を実施しています。皆さんに気持ちよくご来院いただけるよう、地域と共に歩む病院として、微力ながら今後も継続して取り組んでいきますので、周辺美化にご協力をお願いします。
DMATの活動に対し感謝状をいただきました
令和6年能登半島地震の被災地において当院DMATの隊員が行った支援活動に対し、厚生労働省医政局長より感謝状の贈呈がありました。
当院は、令和6年1月に発生した能登半島地震の被災地へDMAT(災害派遣医療チーム)を2回派遣し、災害医療の提供をいたしました。
今後も愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、緊急時に速やかに対応できるよう準備・訓練等の活動を継続してまいります。
当院は、令和6年1月に発生した能登半島地震の被災地へDMAT(災害派遣医療チーム)を2回派遣し、災害医療の提供をいたしました。
今後も愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、緊急時に速やかに対応できるよう準備・訓練等の活動を継続してまいります。
豊橋創造大学矢島ゼミの学生さんが当院を見学しました
豊橋創造大学との連携・協力に関する協定に基づく取り組みの一環として、令和6年4月15日(月曜日)に豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科矢島ゼミの学生さん6名が当院の事務部門の職場を見学しました。
当日の様子は、豊橋創造大学のホームページに掲載されています。
<外部リンク>
豊川市民病院との連携事業の一環として、医療事務を学ぶ学生らが病院見学。 (キャリアプランニング科)
当日の様子は、豊橋創造大学のホームページに掲載されています。
<外部リンク>
豊川市民病院との連携事業の一環として、医療事務を学ぶ学生らが病院見学。 (キャリアプランニング科)
事務部門のページを公表しました
豊橋創造大学との連携・協力に関する協定に基づく取り組みの一環として、豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科矢島ゼミの学生さんが当院の事務部門の実習をしています。
実習した業務に関係する事務部門のページと学生さんが研究した業務内容をとりまとめたページを公表します。
当院の事務局のページ
経営グループの業務の紹介
実習した業務に関係する事務部門のページと学生さんが研究した業務内容をとりまとめたページを公表します。
当院の事務局のページ
経営グループの業務の紹介
当院の佐野院長が豊橋創造大学矢島ゼミの学生さんからインタビューを受けました
豊橋創造大学との連携・協力に関する協定に基づく取組の一環として、当院の佐野院長が豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科矢島ゼミの学生さんからインタビューを受けました。
令和5年度豊川市民病院・豊橋創造大学連携事業 豊橋創造大学との連携・協力に基づく取組の一環として、当院の佐野院長が学生からインタビューを受けました
令和5年度豊川市民病院・豊橋創造大学連携事業 豊橋創造大学との連携・協力に基づく取組の一環として、当院の佐野院長が学生からインタビューを受けました
東三河圏内の小学校にて当院看護師ががん教育を実施しました
この度、がん教育に関する講義の依頼があった小学校2校に対し、当院の看護師を講師として派遣しました。講義ではがんに関する基礎知識、予防方法及び検診など科学的根拠に基づく説明のほか、患者様ががん治療とどう向き合っているかを伝えました。小学校の児童は医療現場の最前線に立つ看護師の話を真剣に聞き、講義後も積極的に質問するなど大変熱心な様子で、健康や命の大切さについて考える良い機会になったものと思います。
当院は令和4年度から愛知県がん診療拠点病院に指定されており、がん治療のほか、今回のような取組みでも地域医療に貢献できるよう引き続き邁進してまいります。
当院は令和4年度から愛知県がん診療拠点病院に指定されており、がん治療のほか、今回のような取組みでも地域医療に貢献できるよう引き続き邁進してまいります。
令和6年能登半島地震における豊川市民病院DMAT(第六次隊)の派遣について
令和6年1月24日から1月27日までの間、第六次隊として当院からDMAT隊5名(医師1名、看護師2名、業務調整員2名)を輪島市保健医療福祉調整本部(石川県輪島市)に派遣しました。
大雪と厳しい寒さの中、病院や福祉施設等で患者搬送業務や病棟業務に従事しました。
また、医療活動に加えて、市役所内の倒壊した書庫の復旧などについても、可能なかぎり対応しました。
大雪と厳しい寒さの中、病院や福祉施設等で患者搬送業務や病棟業務に従事しました。
また、医療活動に加えて、市役所内の倒壊した書庫の復旧などについても、可能なかぎり対応しました。
令和6年能登半島地震における災害支援ナースの派遣について
愛知県看護協会からの要請を受け、令和6年1月15日から1月18日までの間、災害支援ナースとして当院から看護師2名を石川県七尾市に派遣しました。
被災者の避難所生活が長期化しつつある状況の中、他職種やボランティアなどと連携し、避難所で被災者の健康管理や感染対策などの業務に従事しました。
被災者の避難所生活が長期化しつつある状況の中、他職種やボランティアなどと連携し、避難所で被災者の健康管理や感染対策などの業務に従事しました。
令和6年能登半島地震における豊川市民病院DMAT(第二次隊)の派遣について
令和6年1月4日から1月7日までの間、第二次隊として当院からDMAT1隊6名(医師1名、看護師3名、業務調整員2名)を活動拠点本部の公立能登総合病院(石川県七尾市)に派遣しました。被災地では電気、ガス、水道等のライフラインの供給停止エリアが多く、電波の通信状況や道路状況が悪い中で、DMAT本部の指示のもと町立富来病院(羽昨郡志賀町)や柳田温泉病院(鳳珠郡能登町)に移動して患者搬送業務に従事しました。
また、派遣メンバー以外のDMAT隊員にあっては、現地の道路状況や移動先の施設等の情報収集を行うなどの後方支援に従事しました。
また、派遣メンバー以外のDMAT隊員にあっては、現地の道路状況や移動先の施設等の情報収集を行うなどの後方支援に従事しました。
国際ソロプチミスト豊橋様よりケア帽子をご寄付いただきました
このたび、国際ソロプチミスト豊橋様よりケア帽子、ガーゼケットを当院へご寄付いただきました。ケア帽子は豊橋東高校(五つ葉会)及び時習館高校(ゆりのき会)の生徒さんと豊橋日曜学校の学生さんが心を込めて作成されたものであり、心温まるご厚意に当院一同、大変感謝しております。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、信頼される医療の提供に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、信頼される医療の提供に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
令和6年能登半島地震に関連して当院から災害支援ナースを派遣します
令和6年能登半島地震の発生に伴い、愛知県看護協会から災害支援ナースの派遣要請が寄せられました。
これを受け、当院は同協会からの要請に応じる形で災害支援ナース2名を被災地に派遣します。
被災地での活動期間は2024年1月15日から1月18日までを予定しており、病院や診療所、避難所における看護業務への従事が想定されます。
当院の看護師として、身の安全確保を最優先にしつつ、被災地で求められる看護ニーズに応じてベストを尽くしてまいります。
これを受け、当院は同協会からの要請に応じる形で災害支援ナース2名を被災地に派遣します。
被災地での活動期間は2024年1月15日から1月18日までを予定しており、病院や診療所、避難所における看護業務への従事が想定されます。
当院の看護師として、身の安全確保を最優先にしつつ、被災地で求められる看護ニーズに応じてベストを尽くしてまいります。
令和6年能登半島地震に関連して当院から災害医療支援チーム(DMAT)を派遣しました
2024年1月1日の16時10分頃、石川県能登地方で最大震度7の揺れを観測する大規模な地震(令和6年能登半島地震)が発生し、石川県からDMATの派遣要請が寄せられました。
2024年1月4日、当院は愛知県からの要請に応じる形でDMAT1隊6名を被災地に派遣しました。
被災地では、病院や診療所等における医療救護や患者搬送等に従事することが想定されますが、中核災害拠点病院のDMATとして、隊員一同、身の安全確保を最優先にしつつ、求められる医療ニーズに応じてベストを尽くしてまいります。
2024年1月4日、当院は愛知県からの要請に応じる形でDMAT1隊6名を被災地に派遣しました。
被災地では、病院や診療所等における医療救護や患者搬送等に従事することが想定されますが、中核災害拠点病院のDMATとして、隊員一同、身の安全確保を最優先にしつつ、求められる医療ニーズに応じてベストを尽くしてまいります。
疋田希望様より多大なるご寄附をいただきました
このたび、東京都内で開かれた四十歳以上のコンテスト「BEDREAM AWARD 2022」で健康美や品性などを競う「Mrs.GRACE部門」に出場し見事グランプリに輝いた市内在住の疋田希望様より、ピンクリボン運動の一環として寄附金をお寄せいただきました。
乳がんは患者さんの数も増加傾向にあり、長期にわたって療養される方が大勢いらっしゃいます。今回お寄せいただきました寄附金については、乳がん治療の更なる充実に向けた環境構築のために、大切に使用させていただきます。
今後とも東三河南部医療圏におけるがん診療拠点病院として、患者さんにとって最良の医療を提供していきます。
乳がんは患者さんの数も増加傾向にあり、長期にわたって療養される方が大勢いらっしゃいます。今回お寄せいただきました寄附金については、乳がん治療の更なる充実に向けた環境構築のために、大切に使用させていただきます。
今後とも東三河南部医療圏におけるがん診療拠点病院として、患者さんにとって最良の医療を提供していきます。
大規模地震を想定した災害医療訓練を実施しました
2023年11月6日(月曜日)、来る大規模災害への備えとして、地震を想定した災害医療訓練を実施しました。訓練では、地震発生直後におけるアクションカードに基づく初動を経て、災害対策本部を設置し、院内の被災状況や職員在院状況等を集約しました。また、多数患者の収容要請を受け、トリアージエリア、赤エリア、黄エリア及び緑エリアを設置し、トリアージ及び災害医療の提供を実施しました。
今回は当院DMAT隊員がコントローラーとして参加したため、より実践的に訓練を実施することができましたが、災害時には想定以上のことが生じることから、訓練の振り返りを十分に実施し、災害対応能力の向上に努めていく次第です。
愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、今後とも各種の訓練や研修を積極的に実施し、来る大規模災害等に備えていきます。
今回は当院DMAT隊員がコントローラーとして参加したため、より実践的に訓練を実施することができましたが、災害時には想定以上のことが生じることから、訓練の振り返りを十分に実施し、災害対応能力の向上に努めていく次第です。
愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、今後とも各種の訓練や研修を積極的に実施し、来る大規模災害等に備えていきます。
当院スタッフが統括DMAT登録者になりました
当院では、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期から活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームであるDMATが2チーム編成できる体制となっています。
このほど、DMAT隊員の一人である呼吸器外科部長の彦坂雄医師が、有事の際、複数のDMATを指揮・統制・調整・支援し、リーダーとして活動する「統括DMAT」に登録されました。
有事の際のみならず、平時においてはDMAT登録者への訓練や研修、都道府県等の災害医療体制に関する助言等を行うことで、その任務を全うしていきます。
愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、当院DMATは今後も各種の訓練や研修に積極的に参加し、来る大規模災害等に備えていきます。
このほど、DMAT隊員の一人である呼吸器外科部長の彦坂雄医師が、有事の際、複数のDMATを指揮・統制・調整・支援し、リーダーとして活動する「統括DMAT」に登録されました。
有事の際のみならず、平時においてはDMAT登録者への訓練や研修、都道府県等の災害医療体制に関する助言等を行うことで、その任務を全うしていきます。
愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、当院DMATは今後も各種の訓練や研修に積極的に参加し、来る大規模災害等に備えていきます。
当院で愛知県立大学看護学部の学生さんへ講義を行いました
このほど、愛知県立大学看護学部3年次の学生に対して、当院の災害対策や災害看護に関する講義を行いました。同大学の必修科目である災害看護学演習の履修に当たり、視察先として当院をお選びいただいたことから、昨年度に引き続いて学生をお招きし、当院の災害対策を学んでいただきました。
令和5年11月8日(水曜日)、当院の災害への備えや災害看護、6月の豪雨災害時の経験談等の座学に加え、院内の災害に関する設備等の見学やエアストレッチャーの体験を5名の学生にしていただきました。
当院では、大学医学部や看護学校を始めとした様々な医療職養成学校の実習病院として、多くの学生の実習指導等を行っています。今後とも地域に開かれた病院として、将来の医療を担う人材の育成等に努めていきます。
令和5年11月8日(水曜日)、当院の災害への備えや災害看護、6月の豪雨災害時の経験談等の座学に加え、院内の災害に関する設備等の見学やエアストレッチャーの体験を5名の学生にしていただきました。
当院では、大学医学部や看護学校を始めとした様々な医療職養成学校の実習病院として、多くの学生の実習指導等を行っています。今後とも地域に開かれた病院として、将来の医療を担う人材の育成等に努めていきます。
あいち夢はぐくみサポーターに認定されました
愛知県教育委員会より、当院が中学生のキャリアスクールプロジェクトに協力したことに対し、「あいち夢はぐくみサポーター」に認定されました。
地域の生徒が働くことの大切さを知ることや将来の夢を広げられるよう、地域と共に歩む病院としてこれからも微力ながら取り組んでまいります。
地域の生徒が働くことの大切さを知ることや将来の夢を広げられるよう、地域と共に歩む病院としてこれからも微力ながら取り組んでまいります。
愛知県知事より感謝状をいただきました
愛知県より、当院がこれまで入院診療及び外来診療を通して新型コロナウイルス感染症対策・感染拡大防止に尽力してきたことに対し、知事感謝状をいただきました。これまでの活動に対しての評価として、当院職員の大きな励みとなります。新型コロナウイルス感染症は5類感染症へと移行しましたが、これに気を緩めることなく、地域医療への貢献に務めてまいりますので、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
11月12日(日曜日)に電気設備点検を実施します
電気設備点検に伴い、一部診療に時間がかかることがありますのでご了承ください。
豊川市総合防災訓練に参加しました
2023年9月3日(日曜日)、豊川市金屋中学校で開催された「令和5年度豊川市総合防災訓練」に、当院からDMAT隊員が参加しました。災害時指定避難所となる中学校に初めて応急救護所が開設され、応急救護訓練が実施されました。
当院のDMAT隊は、指導者として応急救護所に出向きトリアージ方法やタグの記載、応急処置等に対する応急救護活動の指導をしました。各エリアにDMAT隊員を配置し、日々の訓練や研修で得た重要なポイントなどを参加者にアドバイスしてより実践的な訓練となるように指導しました。また、指導者として参加しましたが、参加者からの質問や疑問から学ぶことができたり、医師会や消防など地域の機関との連携を確認したり、とても良い経験となりました。
有事の際、当院の役割は愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、災害医療を提供する病院への支援と搬送される被災患者に対する災害医療の提供が主となりますが、災害急性期(48時間以内)においては、当院からDMAT隊が被災現場に出向いて応急救護活動等を行うことも予想されます。そのようなことから、今後もこのような訓練や各種研修に積極的に参加し、災害対応能力の向上に努めていきます。
当院のDMAT隊は、指導者として応急救護所に出向きトリアージ方法やタグの記載、応急処置等に対する応急救護活動の指導をしました。各エリアにDMAT隊員を配置し、日々の訓練や研修で得た重要なポイントなどを参加者にアドバイスしてより実践的な訓練となるように指導しました。また、指導者として参加しましたが、参加者からの質問や疑問から学ぶことができたり、医師会や消防など地域の機関との連携を確認したり、とても良い経験となりました。
有事の際、当院の役割は愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、災害医療を提供する病院への支援と搬送される被災患者に対する災害医療の提供が主となりますが、災害急性期(48時間以内)においては、当院からDMAT隊が被災現場に出向いて応急救護活動等を行うことも予想されます。そのようなことから、今後もこのような訓練や各種研修に積極的に参加し、災害対応能力の向上に努めていきます。
感謝状をいただきました
昨年度に引き続き、愛知県看護協会より、当院が新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生した施設への看護師を派遣したことに対し、感謝状をいただきました。当該活動はじめ、新型コロナウイルス感染症対応に当たる看護師にとって大きな励みとなります。これからも地域の急性期中核病院として、地域医療への貢献に努めてまいりますので、皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。
豊橋創造大学での特別講義が新聞記事になりました
令和5年5月26日(金曜日)に豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科で実施した特別講義「市民病院事務職のお仕事 ~現職の豊川市民病院職員より~」が東日新聞の記事になりました。
病院事務の仕事学ぶ
豊川市民病院職員が講義/豊橋創造大学短期大学部で
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=101923(東日新聞)
病院事務の仕事学ぶ
豊川市民病院職員が講義/豊橋創造大学短期大学部で
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=101923(東日新聞)
豊橋創造大学で当院事務職員が特別講義を行いました
豊橋創造大学との連携・協力に関する協定に基づく取組の一環として、昨年度に引き続き、令和5年5月26日(金曜日)に豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科で特別講義「市民病院事務職のお仕事 ~現職の豊川市民病院職員より~」を行いました。
当院の事務職員4人が講師を務め、日頃の業務内容や病院職員に必要な心構えなどを話しました。今後も、地域の大学と相互に協力しながら、連携事業を積極的に展開していきます。
豊橋創造大学のホームページでも記事が掲載されています。
豊川市民病院との2023年度連携事業第3弾、病院事務職員の方々による特別講義を実施(豊橋創造大学ホームページ)
当院の事務職員4人が講師を務め、日頃の業務内容や病院職員に必要な心構えなどを話しました。今後も、地域の大学と相互に協力しながら、連携事業を積極的に展開していきます。
豊橋創造大学のホームページでも記事が掲載されています。
豊川市民病院との2023年度連携事業第3弾、病院事務職員の方々による特別講義を実施(豊橋創造大学ホームページ)
豊橋創造大学矢島ゼミの学生さんが当院を見学しました
豊橋創造大学との連携・協力に関する協定に基づく取り組みの一環として、令和5年4月17日(月曜日)に豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科矢島ゼミの学生さん6名が当院の事務部門の職場を見学しました。
当日の様子は、豊橋創造大学のホームページに掲載されています。
豊川市民病院との2023年度連携事業第2弾、キャリアプランニング科矢島ゼミ生が病院見学(2回目)!(豊橋創造大学ホームページ)
当日の様子は、豊橋創造大学のホームページに掲載されています。
豊川市民病院との2023年度連携事業第2弾、キャリアプランニング科矢島ゼミ生が病院見学(2回目)!(豊橋創造大学ホームページ)
病院周辺の美化活動を行っています
当院では毎月、お昼の休憩時間を利用して、事務局職員を中心としたボランティアによる病院周辺の美化活動を実施しています。皆さんに気持ちよくご来院いただけるよう、地球と共に歩む病院として、微力ながら今後も継続して取り組んでいきますので、周辺美化にご協力をお願いします。
人工膝関節手術支援ロボット「ROSA Kneeシステム」導入の発表会を開催しました
令和5年3月29日(水曜日)、当院講堂にて三遠・南信地域で初めてとなる人工膝関節手術支援ロボット「ROSA Kneeシステム」の導入に伴う報道向けの発表会を開催しました。
このロボットは、整形外科領域における人工膝関節の設置や骨切りにおいて、医師の経験に基づいて行っていたことをロボットが補助することにより0.5度、0.5mm単位での調整が可能となります。さらに、手術中であってもリアルタイムでシミュレーションを行うことができ、患者さんの膝の状態に合わせたより精度の高い手術が可能となります。今般、高齢化が進む中で、整形外科における膝疾患の症例も増加しています。今後も最新機器を導入し、より安心・安全な医療を提供することで地域に貢献していきます。
このロボットは、整形外科領域における人工膝関節の設置や骨切りにおいて、医師の経験に基づいて行っていたことをロボットが補助することにより0.5度、0.5mm単位での調整が可能となります。さらに、手術中であってもリアルタイムでシミュレーションを行うことができ、患者さんの膝の状態に合わせたより精度の高い手術が可能となります。今般、高齢化が進む中で、整形外科における膝疾患の症例も増加しています。今後も最新機器を導入し、より安心・安全な医療を提供することで地域に貢献していきます。
国際ソロプチミスト豊橋様よりケア帽子をご寄付いただきました
このたび、国際ソロプチミスト豊橋様よりケア帽子、ガーゼケット、ハンカチを当院へご寄付いただきました。ケア帽子は豊橋東高校(五つ葉会)及び時習館高校(ゆりのき会)の生徒さんと豊橋技術科学大学(豊橋日曜学校)の学生さんが心を込めて作成されたものであり、心温まるご厚意に当院一同、大変感謝しております。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、信頼される医療の提供に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、信頼される医療の提供に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
愛知県・豊川市総合防災訓練に参加しました
2022年12月17日(土曜日)、市内の陸上自衛隊豊川駐屯地訓練場で開催された「令和4年度愛知県・豊川市総合防災訓練」に、当院からDMAT隊員及びサポートスタッフが参加しました。訓練は南海トラフ巨大地震が発生した想定で行われ、当院を始めとして愛知県警など77機関から約2,000人が参加しました。緊急地震速報に合わせ、参加者が姿勢を低くして身を守るシェイクアウトから始まり、ドローンによる被害状況の確認、土砂崩れにより生き埋めになった人や横転した車に取り残された人の救出訓練や消火活動等、多岐に渡る訓練が実施されました。
当院のDMAT隊は、ドクターカーと搬送車に分乗して現場に開設された医療救護所に出向き、搬送される負傷者に対する応急救護活動を実施しました。災害現場でのトリアージにより最優先治療群(重症群)とされた識別色が赤色の患者に対して、命を救うための処置等を迅速に実施しました。また、医療救護活動本部との連絡・調整により、応急処置を終えた重症患者を豊川市民病院等の病院に搬送するシミュレーション訓練を実施しました。
有事の際、当院の役割は愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、災害医療を提供する病院への支援と搬送される被災患者に対する災害医療の提供が主となりますが、災害急性期(48時間以内)においては、当院からDMAT隊が被災現場に出向いて応急救護活動等を行うことも予想されます。そのようなことから、今後もこのような訓練や各種研修に積極的に参加し、災害対応能力の向上に努めていきます。
当院のDMAT隊は、ドクターカーと搬送車に分乗して現場に開設された医療救護所に出向き、搬送される負傷者に対する応急救護活動を実施しました。災害現場でのトリアージにより最優先治療群(重症群)とされた識別色が赤色の患者に対して、命を救うための処置等を迅速に実施しました。また、医療救護活動本部との連絡・調整により、応急処置を終えた重症患者を豊川市民病院等の病院に搬送するシミュレーション訓練を実施しました。
有事の際、当院の役割は愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、災害医療を提供する病院への支援と搬送される被災患者に対する災害医療の提供が主となりますが、災害急性期(48時間以内)においては、当院からDMAT隊が被災現場に出向いて応急救護活動等を行うことも予想されます。そのようなことから、今後もこのような訓練や各種研修に積極的に参加し、災害対応能力の向上に努めていきます。
中部ブロックDMAT実働訓練に参加しました
2022年11月26日(土曜日)、27日(日曜日)、当院のDMATは石川県で開催された「中部ブロックDMAT実働訓練に参加しました。大規模災害発生時に中部ブロック各県DMATが緊密な連携を図り、被災地における病院支援、医療搬送、救急医療等を迅速に実行することを目的とした実働的な訓練に当院から隊員4名が参加しました。
令和4年度の中部ブロックDMAT実働訓練は、震度6強の地震が発生し多くの死傷者が出た想定のもとで実施されました。石川県内に中部9県から約700人のDMAT隊員が参集し、県内の病院や被災した施設で活動を行いました。小松市民病院にはSCU(Staging Care Unit:広域医療搬送拠点や広域搬送拠点臨時医療施設)が設置され、広域搬送や地域搬送の訓練を航空自衛隊と行いました。
当院DMAT隊員は、まず参集拠点である公立松任石川中央病院に移動し、指示を受け小松市民病院へ移動しました。小松市民病院ではSCUの医療班として活動し、SCUにおいて模擬患者(腹腔内出血患者2名、気道熱傷1名、クラッシュ症候群4名、骨盤骨折1名)を受け付け、緊急処置と安定化を図る処置とともに、「SCU受付用紙」「医療搬送カルテ(災害時診療情報提供書)」の記載を行いました。広域搬送が決まった患者については、自衛隊の救急車に同乗してSCUから航空自衛隊小松基地まで搬送を行いました。
当院は災害拠点病院であり災害時に重要な役割を果たすことが求められますので、活動本部として実働できるよう、今回の訓練を活かした院内訓練や災害学習会に取り組んでいきます。
令和4年度の中部ブロックDMAT実働訓練は、震度6強の地震が発生し多くの死傷者が出た想定のもとで実施されました。石川県内に中部9県から約700人のDMAT隊員が参集し、県内の病院や被災した施設で活動を行いました。小松市民病院にはSCU(Staging Care Unit:広域医療搬送拠点や広域搬送拠点臨時医療施設)が設置され、広域搬送や地域搬送の訓練を航空自衛隊と行いました。
当院DMAT隊員は、まず参集拠点である公立松任石川中央病院に移動し、指示を受け小松市民病院へ移動しました。小松市民病院ではSCUの医療班として活動し、SCUにおいて模擬患者(腹腔内出血患者2名、気道熱傷1名、クラッシュ症候群4名、骨盤骨折1名)を受け付け、緊急処置と安定化を図る処置とともに、「SCU受付用紙」「医療搬送カルテ(災害時診療情報提供書)」の記載を行いました。広域搬送が決まった患者については、自衛隊の救急車に同乗してSCUから航空自衛隊小松基地まで搬送を行いました。
当院は災害拠点病院であり災害時に重要な役割を果たすことが求められますので、活動本部として実働できるよう、今回の訓練を活かした院内訓練や災害学習会に取り組んでいきます。
指示受け・情報共有
SCUでの患者受け入れ
引き継ぎを受け対応
広域搬送
当院で愛知県立大学看護学部の学生さんへ講義を行いました
このほど、愛知県立大学看護学部3年次の学生に対して、当院の災害対策や災害看護に関する講義を行いました。同大学の必修科目である災害看護学演習の履修に当たり、視察先として当院をお選びいただいたことから、昨年度に引き続いて指導教諭と学生をお招きし、当院の災害対策を学んでいただきました。
令和4年11月11日(金曜日)、当院の災害への備えや災害看護についての座学に加え、院内の災害に関する設備等の見学や熊本地震に現地で支援を行ったDMAT隊員の経験談等の講義を5名の学生に対して行いました。
当院では、大学医学部や看護学校を始めとした様々な医療職養成学校の実習病院として、多くの学生の実習指導等を行っています。今後とも地域に開かれた病院として、将来の医療を担う人材の育成等に努めていきます。
令和4年11月11日(金曜日)、当院の災害への備えや災害看護についての座学に加え、院内の災害に関する設備等の見学や熊本地震に現地で支援を行ったDMAT隊員の経験談等の講義を5名の学生に対して行いました。
当院では、大学医学部や看護学校を始めとした様々な医療職養成学校の実習病院として、多くの学生の実習指導等を行っています。今後とも地域に開かれた病院として、将来の医療を担う人材の育成等に努めていきます。
豊橋創造大学短期大学部矢島ゼミ作成のパネルを展示しています
豊橋創造大学との連携・協力に関する協定に基づく取り組みの一環として、令和4年9月に豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科矢島ゼミの学生さん7名が当院の事務部門の職場見学を行い、10月に開催された豊橋創造大学の学園祭(創造祭)でその様子をパネルにまとめて展示していただきました。
今回、そのパネルをお借りし、当院の病院棟と立体駐車場をつなぐ連絡通路に11月30日(水曜日)までの期間限定で展示しています。
豊橋創造大学との連携事業やゼミの活動をみなさまに知っていただくとともに、当院の事務部門について知っていただければと思います。
今後も、地域の大学と相互に協力しながら、連携事業を積極的に展開していきます。
今回、そのパネルをお借りし、当院の病院棟と立体駐車場をつなぐ連絡通路に11月30日(水曜日)までの期間限定で展示しています。
豊橋創造大学との連携事業やゼミの活動をみなさまに知っていただくとともに、当院の事務部門について知っていただければと思います。
今後も、地域の大学と相互に協力しながら、連携事業を積極的に展開していきます。
大規模地震を想定した災害医療訓練を実施しました
2022 年 11月4日(金曜日)、来る大規模災害への備えとして、地震を想定した災害医療訓練を実施しました。訓練では、地震発生直後におけるアクションカードに基づく初動を経て、災害対策本部を設置し、院内の被災状況や職員在院状況等を集約しました。また、多数患者の収容要請を受け、トリアージエリア、赤エリア、黄エリア及び緑エリアを設置し、トリアージ及び災害医療の提供を実施しました。
訓練に先立って机上のシミュレーションを行っていましたので概ねスムーズに訓練を実施することができましたが、災害時には想定以上のことが生じることから、訓練の振り返りを十分に実施し、災害対応能力の向上に努めていく次第です。
愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、今後とも各種の訓練や研修を積極的に実施し、来る大規模災害等に備えていきます。
訓練に先立って机上のシミュレーションを行っていましたので概ねスムーズに訓練を実施することができましたが、災害時には想定以上のことが生じることから、訓練の振り返りを十分に実施し、災害対応能力の向上に努めていく次第です。
愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、今後とも各種の訓練や研修を積極的に実施し、来る大規模災害等に備えていきます。
内閣府主催の大規模地震時医療活動訓練に参加しました
2022 年 10 月 1 日(土曜日)、内閣府が主催する「令和4年度大規模地震時医療活動訓練」に当院のDMAT隊員8名が参加しました。
訓練は、最大震度7の南海トラフ地震を想定し、国、地方公共団体、災害拠点病院等が連携して、大規模地震時医療活動組織体制の機能と実効性の検証及び防災関係機関の相互協力の円滑化を目的に実施されました。
当院を始めとする愛知県内の災害拠点病院、名古屋空港、愛知県庁など複数の会場で同時に実施され、当院においても、県内外から多数の医療スタッフが参集し、訓練が実施されました。
訓練は、最大震度7の南海トラフ地震を想定し、国、地方公共団体、災害拠点病院等が連携して、大規模地震時医療活動組織体制の機能と実効性の検証及び防災関係機関の相互協力の円滑化を目的に実施されました。
当院を始めとする愛知県内の災害拠点病院、名古屋空港、愛知県庁など複数の会場で同時に実施され、当院においても、県内外から多数の医療スタッフが参集し、訓練が実施されました。
愛知県地域保健医療活動計画では、県内で大規模災害が発生し、患者の救急搬送・ライフライン・物資の支援ニーズが生じた際、県庁にDMAT調整本部が設置され、県内の医療圏毎にDMAT活動拠点本部が設置されることになっています。
東三河南部・北部医療圏においては当院にDMAT活動拠点本部が設置されることとなっており、大規模災害発生時には、当院を拠点として東三河地域の病院に対する支援や各種医療活動が展開されます。
東三河南部・北部医療圏においては当院にDMAT活動拠点本部が設置されることとなっており、大規模災害発生時には、当院を拠点として東三河地域の病院に対する支援や各種医療活動が展開されます。
訓練では、そのような計画に即して当院に県内外から多数の支援DMATが参集し、DMAT活動拠点本部の設置と運営、東三河地域における被害状況の把握や病院支援、入院患者や傷病者の転院搬送調整等が実施されました。
愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、当院DMATは今後も各種の訓練や研修に積極的に参加し、来る大規模災害等に備えていきます。
愛知県東三河南部・北部医療圏の災害拠点病院として、また、DMAT活動拠点本部が設置される当地域の中核病院として、当院DMATは今後も各種の訓練や研修に積極的に参加し、来る大規模災害等に備えていきます。
豊橋創造大学矢島ゼミの学生さんが当院を見学しました
豊橋創造大学との連携・協力に関する協定に基づく取り組みの一環として、令和4年9月14日(水曜日)に豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科矢島ゼミの学生さん7名が当院の事務部門の職場を見学しました。
医療関係の就職を考えている学生さんに、病院の各部署でどのような仕事を行っているかを知ってもらうため、担当職員が実際の現場を説明しながら見学を行いました。学生さんの病院見学は、これまで医療職で実施してきましたが、事務職の病院見学は初の試みです。
今後も、地域の大学と相互に協力しながら、連携事業を積極的に展開していきます。
医療関係の就職を考えている学生さんに、病院の各部署でどのような仕事を行っているかを知ってもらうため、担当職員が実際の現場を説明しながら見学を行いました。学生さんの病院見学は、これまで医療職で実施してきましたが、事務職の病院見学は初の試みです。
今後も、地域の大学と相互に協力しながら、連携事業を積極的に展開していきます。
この様子は、豊橋創造大学のホームページにも掲載されています。
↳キャリアプランニング科矢島ゼミの学生たちが、豊川市民病院見学をさせていただきました。
「http://www.sozo.ac.jp/campusnews/2022/22101502」
↳キャリアプランニング科矢島ゼミの学生たちが、豊川市民病院見学をさせていただきました。
「http://www.sozo.ac.jp/campusnews/2022/22101502」
ドクターカーの運行を開始しました
当院では、救命率の向上と患者さんの予後の向上を図るため、令和4年10月3日から救急車の出動とほぼ同時に医師や看護師が救急現場へ駆けつけるドクターカーの運行を開始しました。
当院のドクターカーは、医師や看護師が乗車して出動する乗用車タイプの緊急車両であり、令和4年度においては、水曜日を除く平日の午前9時から16時までの出動要請に対応していきます。
豊川市消防本部との間で取り決めた出動基準に基づき、重症疑いの119番通報に対して、消防本部からの出動要請を受けて運行するため、市民の皆様が直接要請することはできません。
出動時には赤色灯を点け、サイレンを鳴らし、救急車と同じように緊急走行をしますので、市民の皆様のご理解とご協力をお願いします。
当院のドクターカーは、医師や看護師が乗車して出動する乗用車タイプの緊急車両であり、令和4年度においては、水曜日を除く平日の午前9時から16時までの出動要請に対応していきます。
豊川市消防本部との間で取り決めた出動基準に基づき、重症疑いの119番通報に対して、消防本部からの出動要請を受けて運行するため、市民の皆様が直接要請することはできません。
出動時には赤色灯を点け、サイレンを鳴らし、救急車と同じように緊急走行をしますので、市民の皆様のご理解とご協力をお願いします。
男性個室トイレにサニタリーボックスを設置
前立腺がんや膀胱がん等の疾病により、尿漏れパッド等を使用している方が安心して当院をご利用いただけるよう、院内の男性トイレに尿漏れパッド等を処理するサニタリーボックスを設置しました。
今後とも利用者の皆さんにご満足いただける病院づくりに努めていきますので、当院の運営にご理解とご協力をよろしくお願いします。
今後とも利用者の皆さんにご満足いただける病院づくりに努めていきますので、当院の運営にご理解とご協力をよろしくお願いします。
豊橋創造大学で当院事務職員が特別講義を行いました
豊橋創造大学との連携・協力に関する協定に基づく取り組みの一環として、令和4年5月31日(火曜日)に豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科で特別講義「市民病院事務職のお仕事 ~現職の豊川市民病院職員より~」が行われました。
当院の事務職員4人が講師を務め、病院事務職へ就職を希望する学生さんに、日頃の業務内容や病院職員に必要な心構えなどを話しました。当院の事務職員による特別講義は、初の試みです。
今後も、地域の大学と相互に協力しながら、連携事業を積極的に展開していきます。
当院の事務職員4人が講師を務め、病院事務職へ就職を希望する学生さんに、日頃の業務内容や病院職員に必要な心構えなどを話しました。当院の事務職員による特別講義は、初の試みです。
今後も、地域の大学と相互に協力しながら、連携事業を積極的に展開していきます。
豊橋創造大学での特別講義が新聞記事になりました
令和4年5月31日(火曜日)に豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科で実施した特別講義「市民病院事務職のお仕事 ~現職の豊川市民病院職員より~」が東日新聞の記事になりました。
事務職への知識を学ぶ
豊川市民病院の若手事務職員/豊橋創造大で特別講義
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=95072
事務職への知識を学ぶ
豊川市民病院の若手事務職員/豊橋創造大で特別講義
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=95072
国際ソロプチミスト豊橋様よりケア帽子をご寄付いただきました
このたび、国際ソロプチミスト豊橋様よりケア帽子を当院へご寄付いただきました。ケア帽子は豊橋東高校(五つ葉会)、時習館高校(ゆりのき会)、豊川市立小坂井中学校の生徒さんが作成されたものであり、心温まるご厚意に当院一同、大変感謝しております。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、信頼される医療の提供に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、信頼される医療の提供に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
「社会福祉法人 寿宝会 有料老人ホーム 光楽苑」の職員様、利用者様から応援・激励の贈り物をいただきました
一つ一つ心のこもった折り鶴の贈り物をいただき、ありがとうございます。
コロナ禍が長期化する中、このような心温まる贈り物をいただき、医療従事者の大きな励みとなっています。今後も地域医療を守るため、スタッフ一同で努めてまいります。
コロナ禍が長期化する中、このような心温まる贈り物をいただき、医療従事者の大きな励みとなっています。今後も地域医療を守るため、スタッフ一同で努めてまいります。
東三河の住宅情報誌「住まいと暮らし」運営会社及び協力会社様から紙パック緑茶をご寄付いただきました
(株)東海理化様よりお菓子をご寄付いただきました
このたび、㈱東海理化様より、医療従事者向けにお菓子をご寄付いただきました。
コロナ禍で様々な規制がある中で、地域の為に少しでも貢献出来ることがないかと考えられた㈱東海理化様は、市内の3つの授産施設から焼き菓子を購入し、当院へご寄付いただきました。併せて、両口屋是清謹製の東海理化様のロゴマークが焼印されたオリジナル「千なり」を、当院スタッフへの激励のお品としてご寄付いただきました。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、新型コロナウイルスへの対応と感染拡大防止に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
コロナ禍で様々な規制がある中で、地域の為に少しでも貢献出来ることがないかと考えられた㈱東海理化様は、市内の3つの授産施設から焼き菓子を購入し、当院へご寄付いただきました。併せて、両口屋是清謹製の東海理化様のロゴマークが焼印されたオリジナル「千なり」を、当院スタッフへの激励のお品としてご寄付いただきました。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、新型コロナウイルスへの対応と感染拡大防止に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
穂の国まちづくりネットワーク様よりメッセージボードをご寄付いただきました
このたび、穂の国まちづくりネットワーク様より、医療従事者への応援メッセージボードをご寄付いただきました。
穂の国まちづくりネットワーク様が展開されている「ホワイトリング・キャンペーン」事業において、新型コロナウイルス感染症と戦う全ての医療従事者に向けて寄せられた複数の応援メッセージカードが収納されたパネルとなっています。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、新型コロナウイルスへの対応と感染拡大防止に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
穂の国まちづくりネットワーク様が展開されている「ホワイトリング・キャンペーン」事業において、新型コロナウイルス感染症と戦う全ての医療従事者に向けて寄せられた複数の応援メッセージカードが収納されたパネルとなっています。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、新型コロナウイルスへの対応と感染拡大防止に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
株式会社伊藤園様より多大なるご寄付をいただきました
このたび、株式会社伊藤園様より、医療従事者への支援のため多大なるご寄付をいただきました。
5月、7月にいただいたご寄付に続き、当院一同、大変感謝しております。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、新型コロナウイルスへの対応と感染拡大防止に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
5月、7月にいただいたご寄付に続き、当院一同、大変感謝しております。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、新型コロナウイルスへの対応と感染拡大防止に努めていく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
株式会社香月堂様より多大なるご寄付をいただきました
このたび、株式会社香月堂様より、医療従事者への支援のため多大なるご寄付をいただきました。
当院一同、大変感謝しております。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、皆様の健康づくりへの貢献に力を注いでいく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
当院一同、大変感謝しております。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、皆様の健康づくりへの貢献に力を注いでいく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルスへの対応にあたりいただいた
寄付の採納状況について
新型コロナウイルス感染症への対応に関して、各方面からマスク等の医療物資のご寄付のほか、食品の差し入れなどを多数いただいております。
当院へのご支援をいただきましたことを心より御礼申し上げます。ご寄付いただきました医療物資等については、大切に使用させていただきます。
これからも全職員が一丸となって、安心・安全な医療を提供できるよう感染管理を徹底してまいります。
院長 松本 隆
当院へのご支援をいただきましたことを心より御礼申し上げます。ご寄付いただきました医療物資等については、大切に使用させていただきます。
これからも全職員が一丸となって、安心・安全な医療を提供できるよう感染管理を徹底してまいります。
院長 松本 隆
寄付日 | 寄付者 | 寄付物品 |
令和2年4月17日 | メンタルネットとよかわ様 | 手指消毒剤 |
令和2年4月22日 | I様 | ポケットレインコート |
令和2年4月22日 | 株式会社ヒクマ様 | マスク |
令和2年4月22日 | 株式会社東海理化 音羽工場様 | サージカルマスクなど |
令和2年4月23日 | 株式会社ジーワン広告様 | ポケットレインコート |
令和2年4月27日 | トヨタ自動車株式会社 田原工場様 | フェイスシールド(サンプル品) |
令和2年5月1日 | 株式会社セブン-イレブン・ジャパン様 | 焼き菓子など |
令和2年5月8日 | 株式会社ジーワン広告様 | ナイロンカッパ |
令和2年5月8日 | 株式会社トヨテック様 | フェイスシールド(サンプル品) |
令和2年5月13日 | 株式会社伊藤園様 | ペットボトル緑茶など |
令和2年5月13日 | S様 | サージカルマスク |
令和2年5月13日 | N様 | サージカルマスク |
令和2年5月18日 | (匿名) | フェイスシールド用フィルム |
令和2年5月18日 | 大阪大学大学院医学系研究科 N様 | 組立式フェイスシールドなど |
令和2年5月20日 | (匿名) | 天然ゴム手袋(Mサイズ) |
令和2年5月27日 | 株式会社大塚製薬工場様 | 経口補水液OS-1など |
令和2年5月28日 | 株式会社東海理化 音羽工場様 | 合羽 |
令和2年6月2日 | ミカワリコピー販売株式会社様 | フェイスシールド |
令和2年6月9日 | オーエスジー株式会社様 | 防護服など |
令和2年6月9日 | 株式会社日立製作所 ヘルスケア中部・北陸支店様 | フェイスシールド |
令和2年6月12日 | ベストリンクインターナショナル株式会社様 | サージカルマスクなど |
令和2年6月22日 | フマキラー株式会社様 | アルコール除菌スプレー |
令和2年7月22日 | 株式会社伊藤園様 | ペットボトル麦茶など |
令和2年8月6日 | M様 | N95マスク |
令和2年9月30日 | 株式会社エアウィーヴ様 | マットレスなど |
令和2年9月30日 | 豊川商工会議所 会員企業 大宝産業株式会社様 | サージカルマスク |
令和2年12月14日 | 株式会社東海理化 音羽工場様 | ニトリル手袋など |
令和3年1月4日 | ゆたかベアーズ様 | 応援メッセージボード |
令和3年1月12日 | (匿名) | 現金 |
令和3年1月26日 | フマキラー株式会社様 | アルコール除菌スプレーなど |
令和3年2月10日 | オーエスジー株式会社様、JAMオーエスジー労働組合様、 オーエスジーグループ一同様 |
アイソレーションガウンなど |
令和3年2月10日 | 東洋羽毛工業株式会社様 | 防護服など |
令和3年2月10日 | アートスクールぐんぐん様 | 応援メッセージボード |
令和3年2月15日 | 株式会社香月堂様 | お菓子ギフト |
令和3年2月20日 | 日本財団 医療従事者応援プロジェクト様 | 化粧品セット |
令和3年2月25日 | 株式会社ミネルバ様 | キルウイルスシートなど |
令和3年2月25日 | 愛知県立豊川工業高等学校電気科3年生一同様 | 現金 |
令和3年3月3日 | 株式会社伊藤園様 | ペットボトル緑茶 |
令和3年3月23日 | 名糖産業株式会社様 | チョコレート菓子 |
令和3年3月24日 | 穂の国まちづくりネットワーク様 | 応援メッセージボード |
令和3年3月30日 | 東洋羽毛工業式会社様 | サージカルマスクなど |
令和3年4月8日 | 株式会社東海理化様 | 焼き菓子など |
令和3年4月15日 | 日清医療食品株式会社様 | 栄養ドリンク |
令和3年5月11日 | 東三河の住宅情報誌「住まいと暮らし」運営会社及び協力会社様 | 紙パック緑茶など |
令和3年5月12日 | (匿名) | 現金 |
令和3年5月17日 | デジタルバンクジャパン㈱様 ㈱夢のおてつだい様 ㈱コパン様 |
緑茶 |
令和3年7月5日 | 株式会社伊藤園様 | ペットボトル緑茶 |
令和3年7月12日 | 有楽製菓株式会社様 | チョコレート菓子 |
令和3年9月7日 | Loop様 | チョコレート菓子 |
令和3年12月15日 | 株式会社フレーベル館様 | 絵本 |
令和4年3月7日 | オーエスジー株式会社様、JAMオーエスジー労働組合様、 オーエスジーグループ一同様 |
N95マスク |
令和4年4月15日 | 豊川中ライオンズクラブ様 | 自走介助兼用車椅子 |
令和4年4月28日 | 国際ソロプチミスト豊橋様 | ケア帽子 |
令和4年9月8日 | オーエスジー(株)様 | N95マスク |
令和5年1月6日 | 東洋羽毛東海販売(株)様 | N95マスク |
令和5年1月16日 | 国際ソロプチミスト豊橋様 | ケア帽子など |
市内の少年野球チーム「ゆたかベアーズ」から
応援・激励メッセージをいただきました
心のこもった贈り物をいただき、ありがとうございます。
コロナ禍が長期化する中、いただいたメッセージは医療従事者の大きな励みとなります。今後も地域医療を守るため、スタッフ一同努めてまいります。
コロナ禍が長期化する中、いただいたメッセージは医療従事者の大きな励みとなります。今後も地域医療を守るため、スタッフ一同努めてまいります。
株式会社伊藤園様より多大なるご寄付をいただきました
このたび、株式会社伊藤園様より、医療従事者への感謝の印として多大なるご寄付をいただきました。
本年5月に引き続いてのご寄付であり、当院一同、大変感謝しております。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、機能の強化及び体制の充実に努め、信頼される医療の提供を通じて皆様の健康づくりに貢献してまいります。
本年5月に引き続いてのご寄付であり、当院一同、大変感謝しております。
皆様方のご期待に沿えるよう、今後とも東三河地域の中核病院として、機能の強化及び体制の充実に努め、信頼される医療の提供を通じて皆様の健康づくりに貢献してまいります。
救命救急センターの指定・開設について
医療費の未収金回収業務委託について
当院では、受診日又は退院日から相当期間経過しても医療費のお支払いが滞っている回収困難な未収金について、その回収業務を弁護士法人に委託しましたのでお知らせします。
これは、患者さんの医療費負担の公平性を確保すること及び未収金の縮減を図ることが主な目的であり、委託した未収金につきましては、当院に代わって下記法律事務所が窓口となり、支払通知の送付、回収業務、納付相談などを行います。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
記
これは、患者さんの医療費負担の公平性を確保すること及び未収金の縮減を図ることが主な目的であり、委託した未収金につきましては、当院に代わって下記法律事務所が窓口となり、支払通知の送付、回収業務、納付相談などを行います。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
記
- 委託先 弁護士法人ライズ綜合法律事務所
- 委託開始日 令和2年4月1日
当院の前事業管理者が全国自治体病院連盟総会で功労者表彰を受けました。
当院の前事業管理者である佐々木信義先生が、平成29年11月9日に開催された全国公立病院連盟第86回総会において、当院や地域医療へ長年の功績を認められて、功労者表彰を受けました。
日本カーシェアリング協会から感謝状が届きました
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