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東8病棟


あふれる笑顔と元気を届けます

東8病棟は消化器内科を主とする内科病棟です。病床数は45床(特別室が1床)あり、食道・十二指腸・小腸・大腸・肝臓・胆のう・膵臓などの消化器疾患患者さんが入院しています。これらの疾患は急激な発症経過をたどるため、治療・検査の目的で緊急入院する患者さんが多いです。
急性期看護では急な発症や進行していく病状に対する不安や苦痛を感じている患者さんやご家族に寄り添い、ニーズに合った看護が提供できるように取り組んでいます。また、慢性期・終末期などの時期においても、医師・薬剤師・理学療法士・管理栄養士・入退院支援スタッフなど多種職と連携を図り、ひとりひとりの患者さん・ご家族に対して専門性を活かしながらチームで看護ケアを提供しています。
 看護師は安全で安楽な医療と看護を提供するために、消化器疾患の病気や治療・検査について学習会などをおこない、知識や看護技術の向上を図っています。また、患者さんが統一した看護やスムーズな治療が受けられるためにカンファレンスを開催し、スタッフ間で情報共有をおこなっています。
スタッフは元気で明るく笑顔の絶えない雰囲気を大切にして、日々頑張っています。

東病棟8階