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診療科・部門紹介
放射線技術科 

放射線技術科のご紹介

 放射線技術科ではX線撮影・CT・MRI・RIなどの画像検査から放射線治療までいろいろな業務を行っています。私たちは最新医療機器の性能を十分発揮し、診断に有用な画像や精度の高い放射線治療を提供しようと日々努めています。また『やさしい放射線技師』を目標に患者さんに安心・安全な医療が提供できるよう医療被ばく低減、感染対策や転倒転落防止などに十分考慮し、検査・治療を行っていきたいと考えます。

写真 3テスラ MRI導入

各検査・機器の詳細についてはこちらをご覧ください。

放射線科診療担当一覧は、こちらをご覧ください。
 

X線撮影検査


X線撮影

放射線科におけるもっともポピュラーな検査です。
X線を用いることにより、体内を透過した画像を得ます。X線撮影はひとつ例をあげてみますと健康診断で行う胸部撮影のことです。みなさんも一度は経験したことがあるかもわかりませんね。その他にも腹部写真 全身の骨の撮影も行います。X線撮影の利点として全体像をすばやく把握できて、撮影時間も短いために救急症例には欠かすことの出来ない検査です。
当院では、新病院移転に伴い最新のシステム( TOSHIBA社製FPDシステムとKONICA MINOLTA社製FPDシステム)を導入することで、医療被爆の低減や検査時間と検査待ち時間の短縮を実現し、診療に貢献しています。また、デジタル化に伴いフィルムや廃液などの廃棄物を無くすことで環境にやさしい病院を目指しています。


放射線ひばく(被曝)についての説明

放射線被曝の程度は検査によって大きく異なります。一般に撮影枚数や撮影時間が大きくなると被曝量は増えます。また、撮影部位によっても異なります。被曝の程度を示す基準を自然放射線被曝(食べ物、大地、宇宙などから、人が誰でも知らないうちに被曝している量)とすると、胸部レントゲンは10分の1、腹部レントゲンは2.5倍、CTは5倍、胃食道造影は20倍、注腸造影は40倍、核医学検査は5~30倍程度に考えられます。この程度の被曝ではなんらかの症状が出る可能性はなく、臓器への被曝の影響は、ほとんどが約1日で回復すると言われています。
回復しない影響には遺伝的影響と発癌の2つがありますが、このうち遺伝的影響は人間では科学的にまだ証明されていません。しかし、とくに妊婦さんや若年者に対しては現在でも過剰な配慮(検査をひかえたり、生殖腺を防護したり)をするように心がけております。また発癌は広島、長崎の原爆や、チェルノブイリ原発事故で有名ですが、その被曝量は自然放射線の数百倍から数千倍以上であり、検査の微量被曝では発癌の因果関係はまだ不明です。従って、放射線検査に伴う被曝による悪影響は必ずしもないわけではありませんが、過度に恐れる必要もありません。
患者さんにとって病気の早期診断は大きな利益であり、そのための放射線検査です。しかしわずかながらでも放射線被曝の不利益(悪影響)の可能性がある以上、無駄な放射線被曝は避けなければなりません。従って、検査に当たっては何の目的で行うのか、それによって何が診断できるのかを主治医から十分な説明を受けて、納得した上で検査を受けるようにして下さい。


 

CT検査


CTとは、Computed Tomography(コンピューター断層撮影装置)を略した名前です。この検査は、エックス線を使用して体の輪切りの写真を撮影します。人体を透過したX線を検出し、コンピューターによって処理を行い、断面像を得ます。当院では3台のマルチスライスCT(128マルチスライスCT2台、64マルチスライスCT1台)を配備して、予約検査や緊急検査に対応しています。マルチスライスCTは全身を高速で高分解能に撮影できる利点があり、10秒程度の息止めで胸部から腹部までの撮影が可能です。マルチスライスCTのスピードを生かし、より薄い断面を撮影し、そのデータをもとに様々な断面を表示させたり、血管や骨、臓器などを立体(3D)表示させることが可能になりました。病変の正確な位置や大きさ、状態がわかるようになり、診断・治療に活かされます。 また、当院のマルチスライスCTには低線量撮影画像再構成技術が搭載されていますので、従来の撮影線量に比べて低線量での撮影が可能です。
写真 CT室2 写真 CT室3
GE LightSpeed VCT SIEMENS Deinition AS+

検査時間は造影剤を使用しない単純CT検査は5分程度で、造影剤を使用する造影CT検査は10~15分程度です。 検査中は痛みを伴いませんのでベッドに仰向けに寝て、体の力を抜いてリラックスして、体を動かさないで下さい。何か変わったことがありましたら、マイクを通していつでも会話ができますのでご安心下さい。


造影検査について

造影剤というのは、体の中の血管を見やすくする薬のことで、より詳しく検査を行いたい場合に用います。主治医や検査担当医が診断上必要と判断した場合に行われ、静脈注射で注入しますが、その方法や量は患者さんの体重や検査部位によってことなります。一般に造影剤は比較的安全に使用されていますが、薬に対する感受性の違いや併存疾患、体調や体質等にも個体差があり、稀に副作用を生じる場合もあります。 特に以前、造影剤を使用して体調が悪くなったことがある方や、心臓疾患、腎臓疾患、アレルギー疾患、気管支喘息等の呼吸器疾患、その他、依存疾患をお持ちの方、又何か心配な点のある方はその旨お申し出下さい。


その他

  • 妊娠中、または妊娠している可能性がある方は、検査を中止することがありますので検査前に必ず申し出て下さい。
  • 頭部、頚部の検査の場合はメガネ、アクセサリ-、ヘアピン等ははずして頂きます。
  • 胸部、腹部の検査の場合は、衣服または下着に金属が付いていると画像に影響するため、検査着に着替えて頂きます。
  • 腹部の検査や造影剤を使用して検査する場合は、検査4時間前までに食事を済ませて下さい。(水やお茶などの水分はお飲みいただいて結構です。)
  • 服用中のお薬については、医師からの指示がない限り、通常どおり服用して下さい。
  • 造影剤を使用した場合には水分を多めにとって下さい。造影剤は尿から排泄されます。

その他、質問や疑問点などありましたらお気軽に主治医、看護師または診療放射線技師にお尋ねください。


 

MRI検査


MRI(Magnetic Resonance Imaging)とは


日本語では磁気共鳴画像といいます。強い磁石と電波を用い、生体を構成している水素原子から信号を取り出し、それを画像化する検査です。

X線を使わないため、放射線被ばくがない検査で、様々な部位・疾患に対して必要な情報を提供しています。

MRI検査は特殊な環境下(強い磁場)で行う検査ですので、注意事項を十分にご確認してください。


※検査の詳しい内容についてはボタンをクリックしてください。
ボタン 検査の流れ ボタン MRI検査の注意点
ボタン 造影検査 ボタン お子さまの検査


     

使用装置


当院では磁力の強さが3T(テスラ)の「PHILIPS Ingenia 3T」、「SIEMENS Skyra 3T」と1.5Tの「SIEMENS Avanto 1.5T」の3台が稼働しています。


PHILIPS Ingenia 3T SIEMENS Skyra 3T
 
SIMENS Avanto 1.5T  

  • 3T装置の特徴
  • 3T(テスラ)とは静磁場強度のことで、MRI装置の磁石の強さを表します。MRI装置の磁場強度(磁石の強さ)が強くなると以下のような特徴があります。

    繊細な画像もしくは短時間の検査
    静磁場強度が上がると画像のSN比(信号雑音比)が上がり、 ノイズの少ないきれいな画像を得ることができます。そこで、1.5T装置と同等の時間でより細かいところまで見える検査が可能となりました。また、同等の画像を短時間に検査できる場合もあります。

    よりきれいに撮れる
    MRAとはMRI装置を使った血管の撮像の事です。1.5Tでも日常的に行われている撮像法ですが、1.5Tと比較して信号が強くなり、細かい部分が明瞭になります。(下図)

    画像 1.5Tで撮像したMRA 画像 3Tで撮像したMRA
    1.5T 3T

    3TMRIの注意点
    検査室に入る際に注意する点は1.5T装置も3T装置もほぼ同じです。 検査中1.5Tに比べ体内に吸収される電磁波のエネルギー(比吸収率:SAR)が増加するために体が熱くなることがあります。


     

    RI検査

    RI検査(Radio Isotope:ラジオアイソトープ)とは

    RI検査は診断目的の臓器に集まりやすい放射性医薬品を注射したり飲んでもらい、放射性医薬品の集まり方や抜け方(集まらない場合)を観察します。


    放射性医薬品とは

    ラジオアイソトープ(放射性同位元素)を含む医薬品のことです。この医薬品から放出される放射線を装置で検出し、画像化することで病気の診断を行います。


    使用装置

    当院では現在2台の装置が稼働しています。検査の種類や目的に応じて使用する装置は異なります。



    写真 SPECT-CT装置
    Symbia T6 : SIEMENS社製

    写真 汎用型SPECT装置
    Infinia Hawkeye4 : GE社製


    RI検査詳細

    検査説明について 他検査との違い


     
    検査説明について

    当院では、外来にてRI検査を予約した後に専用の部屋で検査の説明をさせていただいています。

    RI検査は、診断目的とする臓器や病気によって使用する放射性医薬品が異なり、検査の流れや注意事項が違うため患者様が理解を深め、納得して検査を受けていただけるように取り組んでいます。

    また検査当日にRI 待合室にて大型モニターを使用し、当日の検査の流れや注意事項を説明しています。


    写真
    検査説明室
    写真
    RI 待合室


     
    他検査との違い

    CTやMRIは、主に形(位置)や大きさを調べています。RI検査では主に臓器の働き具合(機能)を調べています。放射性医薬品がどのような速さで、どこに、どれだけ集まってくるかを調べることで病気の状態・形などの異常が現れる前に診断することができます。

    また放射性医薬品を体内に投与するため装置から放射線を出すのではなく、患者様の体内から放出される放射線を装置が検出し、 画像化します。


    画像 エックス線検査の説明 画像 核医学検査の説明


    副作用について

    副作用の発生率は極めて低く、起こったとしてもほとんどが軽微な症状です。

    CT・血管撮影などのヨード系造影剤やMRI造影剤に比べても副作用の発生頻度は極めて少ないです。



    被ばくについて

    自然放射線量(食物、大地、宇宙などから、人が誰でも知らないうちに被ばくする線量)2.4mSv/年(世界平均)とされています。

    代表的なRI検査の被ばく線量は、骨シンチ:3.2mSv、脳血流シンチ:3mSv、負荷心筋血流シンチ:2.91mSv 程度です。


     

    マンモグラフィ(乳房X線撮影)


    乳癌は、2010年のデータによると、女性の12人に1人がなると言われています。また、30代から急増し、40~50歳でピークをむかえる病気です。しかし、乳癌は早期発見できれば治癒率が高く、マンモグラフィは触診でわからない初期の小さな乳癌の発見に有効な検査です。


    検査について

    写真 マンモグラフィ撮影装置
    SIEMENS社のMAMMOMAT Inspirationを使用しています。従来の装置に比べ、最大約40%の被ばく量低減ができ、診断に役立つ高画質画像の提供が可能となりました。
    また、本体に搭載されたLEDライトパネルが多彩な発光をし、緊張感を和らげます。
    当院では、女性技師が撮影を担当しており、マンモグラフィ専用の部屋でリラックスして検査を受けていただけます。

    どのように撮影するの?
    乳房を挟みながら圧迫し、基本は上下方向から一枚、左右方向から一枚の計二枚(両方の乳房を撮影する時は計四枚)撮影します。必要に応じて、撮影を追加する事もあります。

    マンモグラフィ検査ではなぜ圧迫が必要なの
    乳房を圧迫する事で乳腺を広げて中を見やすくし、診断しやすい画像を得ることができます。圧迫により乳房の厚みを薄くすることで、撮影による被曝を少なくし、乳房が動くのを防ぐ役割も果たしています。圧迫の際、個人差はありますが痛みを生じることがあります。

    その他、何か疑問がありましたら、担当技師に遠慮なく申し出て下さい。


     

    骨密度測定装置(DEXA)


    骨のカルシウムの不足状態を専門的にチェック。これが骨塩定量です。
    更に! ⇒ 骨粗しょう症の予防・治療に役立てます。


    写真 骨密度測定装置
    Q.  なぜ骨密度?
    A.  人体のカルシウムは骨や歯にあり、残り1%は細胞や血液中に存在しています。骨や歯でのカルシウムは、それぞれに強さや硬さを与え、生体の機能の保持に欠かせないものです。又、わずか1%の細胞内や血液中のカルシウムも、ホルモンの分泌や筋肉の収縮、神経の興奮性の調節など、生体の機能の保持に重要な役割を持っています。

    Q.  なぜ体内のカルシウム貯蔵量を測定するのか?
    A.  それはただ単に骨折の危険や骨粗しょう症の発祥を予測するだけに留まらず、カルシウム代謝の状態を知り、カルシウムの欠乏に関係のある高血圧症、動脈硬化症などのさまざまな危険度の予測と予防のために一躍買っているわけです。


    画像 骨密度測定結果
    Q.   ではカルシウムが不足すると?
    A.   1.イライラする
      2.集中力が低下
      3.元気が出ない
      4.高血圧症・動脈硬化症
      5.骨が折れやすい
      6.血が止まりにくくなる
      7.虫歯になる



     

    血管撮影室


    血管撮影とは

    足の付け根(鼠径部)や肘などの、主に動脈の中に極細い管(カテーテル)を通して、目的の血管(頭、心臓、肝臓など)まで挿入し造影剤を注入して血管の走行や状態を見る検査です。そして、近年では診断のみならず血管内治療(Interventional Radiology : IVR)なども盛んに行われています。

    IVRの種類
    寒栓術(TAE) : 目的の血管に塞栓物質を投与し血流を遮断します。
          出血の止血、腫瘤の治療などに用います。
    動注療法(TAI) : 目的の臓器あるいは腫瘍部を栄養する動脈から
          直接薬剤を投与します。
    動脈化学塞栓術(TACE) : 上記の化学療法と塞栓を両方行います。
    血栓溶解療法 : 血管閉塞の原因となった血栓を溶解する薬剤を投与し
          血管を再開通させます。
    血管形成術 : 狭窄した血管をバルーンカテーテルで拡張させます。
    などがあります。


    当院の血管撮影装置

    島津社製 Bransist safire (バイプレーン) :心臓 頭部 下肢など
    SIEMENS社製 Artis Q biplane(バイプレーン) :肝臓 頭部 心臓など

    両装置ともに3Dワークステーションを装備していますので、データを転送再構成することで血管をどんな角度からでも3Dで観察することができます。
    また使用する科は、循環器内科、脳神経外科、放射線科、消化器内科です。

    ○バイプレーンとはX線管球とFPD(フラットパネルディテクタ)の対が2セットあるシステムのことです。
    ○バイプレーンの特徴
    一回の造影剤の注入で2方向の撮影ができるので、従来のシングルプレーンと比較すると
    • 造影剤の使用量を半分程度に抑えることができる。
    • 被検者の被ばくを低減できる。
    • 検査効率が良くなり時間を短縮できる。
    等が挙げられます。


    装置の画像

    写真 Bransist safire 写真 Artis Q biplane
    Bransist  safire Artis  Q  biplane


    検査を受けられる方に

    検査時には、カテーテルを皮膚から血管の間にある皮下組織を通過させて血管内に挿入するため、カテーテル挿入部分に局所麻酔を使用します。検査時に痛みはこの麻酔の注射の痛みだけで、他に苦痛は殆どありません。造影剤の注入時に熱感がありますが、一時的なもので次第に鎮まってきます。
    検査終了後カテーテルを血管より抜去し、カテーテルの挿入部を暫く押さえ止血します。特に鼠径部よりカテーテルを挿入した場合には、挿入部からの出血を防ぐために検査後の安静が5~6時間程度必要です。そのため、多くの場合入院して検査を行います。


     

    X線透視検査

    X線透視装置を使用して行う検査とは

    X線を利用して透視や撮影を行う検査です。X線透視することにより、動いている臓器の様子や造影剤の流れ具合などを観察できます。代表的な検査に胃バリウム検査があります。

    当院には5台のX線透視装置があります。4台は2F内視鏡センター、1台は1F画像センターにあります。すべての装置がFDPを搭載しており、被ばく量を少なくし、高画質な画像を提供しています。


    写真 TOSHIBA ulitimax X線TV装置 写真 TOSHIBA ZEXIRA CアームX線TV装置
    島津製作所 SONIAL VISION G4 日立製作所 CURVISTA
    写真 TOSHIBA ulitimax X線TV装置 写真 TOSHIBA ZEXIRA CアームX線TV装置
    CANON ZEXIRA CANON ulitimax

    検査の種類



    写真 消化器系検査
    消化器系

    上部消化管:食道、胃、十二指腸、小腸

    下部消化管:大腸

    粘膜に付着した造影剤をX線透視装置により映し出す検査です。

    内視鏡を使う検査(ERCP、EIS、気管支ファイバー)など

    もX線透視を使用して検査を行っています。



    写真 泌尿器科系検査
    泌尿器科系

    IVP:静脈性腎盂造影

    造影剤を静脈内に投与し、時間を追って腹部の撮影を行います。

    腎臓の機能や腎臓・尿管・膀胱の形体を調べます。



    写真 婦人科系検査
    婦人科系

    ヒステログラフィー : 主に不妊症の原因を調べるために行う検査です。

    経膣的に造影剤を注入してX線撮影を行い、

    子宮の形や卵管通過状態などを調べます。



    写真 整形外科系検査
    整形外科系

    脊髄腔造影検査、整復術、動態(関節の動きを調べる)検査です。


     

    放射線治療


    当院の放射線治療装置及び関連装置

    ・CLINAC iX(治療装置) VARIAN社製
    ・BRIGHT SPEED(CTシミュレータ) GE社製
    ・Pinnacle³(治療計画装置) PHILIPS社製

    写真 治療装置本体 写真 操作卓
    治療装置本体 操作卓
     

    放射線治療について

    放射線治療は外科治療、化学療法とともにがん治療を支える3本柱の1つです。手術と比較すれば,大きな変形を加えずに済み,肉体的負担が少ないということがメリットです。放射線療法は手術と同じように局所療法の一つであり,手術や化学療法と併用して,大きな効果をあげることができます。また、腫瘍の種類によっては、放射線治療単独で治す(根治療法)こともあります。


    放射線治療の簡単な流れ

    放射線科医による診察 写真 CTシュミレータ 写真 頭頚部用固定具
    適応を判断、治療の説明
    CT撮影
    体に印を書いて撮影、データを計画装置に転送

    CTシュミレータ       頭頚部用固定具
    治療計画
    CTのデータをもとに、患者さん個々の最適な照射方法と投与線量を決定、情報を治療装置に転送

    治療 画像 治療計画装置による計画
    土日、祝日を除く毎日照射し、十数回~三十数回行います。治療室に入ってから10分ほどで治療は終わります
    治療後の経過観察
        各診療科による経過観察
      治療計画装置による計画