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受診案内
入院診療のご案内 

 

入院生活について

1.食事 2.消灯時間
3.入院中の他医療機関の受診について 4.外出・外泊
5.入浴 6.ごみ・汚物の処理
7.電話・携帯電話 8.火気厳禁・禁煙
9.禁酒 10.盗難防止
11.テレビ・冷蔵庫・洗濯機・乾燥機の利用 12.病棟・病室の変更



 
1.食事

  1. 医師の指示により、病状に合わせた食事を提供いたしますので、医師の許可がない限り、飲食物の持ち込みはご遠慮ください。  

  2. 食物アレルギー等ある場合はご相談ください。

  3. お食事が食べにくい場合などはご相談ください。

  4. 退院後の食事管理等についてお聞きになりたい場合は、主治医にお尋ねください。

食事時間 朝食 午前 7時30分頃
昼食 午前 11時45分頃
夕食 午後 6時30分頃

配膳の時間は多少前後することがありますのでご了承ください。



 
2.消灯時間

消灯時間は午後10時です。


 
3.入院中の他医療機関への受診について

入院中に患者、または家族が主治医に相談なく他医療機関を受診(投薬も含む)することがないようにお願いします。
(他医療機関に受診予約がある場合は必ず医師または看護師までご相談ください。)


 
4.外出・外泊

外出・外泊される場合は、主治医の許可が必要です。また、長時間部屋を離れる時は看護師にお知らせください。外泊は1泊2日までとし、夕食前にお帰りいただくようお願いします。なお、外出・外泊の予定はお早めにお申し出ください。



 
5.入浴

入浴は、病状により異なりますので主治医または看護師にご相談ください。


 
6.ごみ・汚物の処理

ゴミ・汚物などは、定められた場所の容器に分別して捨ててください。


 
7.電話・携帯電話

緊急時以外の電話の取り次ぎはできませんのでご承知おきください。
院内では携帯電話端末等はマナーモードにしてください。
病棟では、デイルーム及び個室で通話が可能です。(ただし、個室については、医師の判断により携帯電話の通話並びに携帯電話端末等の使用を制限する場合があります。)
そのほか院内では、所定の通話可能ポイント付近で通話が可能です。
なお、通話を始め携帯電話端末等はマナーを守ってご使用ください。
医師、看護師など職員が業務用として使用している医療用PHSは、医療機器に影響ありませんのでご理解ください。


 
8.火気厳禁・禁煙

病室内は火気厳禁です。
また、病院敷地内は禁煙です。ただし、病院周辺でのポイ捨て防止等のために屋外で指定する場所を除きます。


 
9.禁酒

院内での飲酒は固くお断りします。また、付添いの方の飲酒もお断りします。


 
10.盗難防止

身の回り品は、最小限にお願いします。盗難・紛失されても責任は負いかねますのでご承知おきください。現金などの貴重品の保管につきましては、次の事項に十分ご留意くださいますようお願いします。

  1. 現金などの貴重品は、必要最小限にとどめてください。
     
  2. 床頭台内の貴重品保管箱をご利用いただき、必ず施錠してください。
    《 貴重品保管箱の使用方法について 》
    • ア.完全に蓋を閉めると施錠し、鍵を抜くことができます。開ける場合は鍵を差し込むと開錠します。
    • イ.施錠後は鍵をご自分で身につけて保管してください。
    • ウ.鍵を紛失されますと実費弁償となりますので大切に保管してください。
     
  3. 外出・外泊される場合は、貴重品は必ずご持参ください。  


 
11.テレビ・冷蔵庫・洗濯機・乾燥機の利用

テレビ・冷蔵庫を利用される場合は、プリペイドカードが必要です。
テレビを利用される際は必ず備え付けのイヤホーンをご使用ください。
個室につきましては、消灯時間まではイヤホーン無しで利用することもできます。(ただし、音量にはご配慮ください。)
洗濯機・乾燥機は、プリペイドカードまたは現金での利用となります。

◎利用料金
プリペイドカードは1枚1,000円で販売しています。
テレビ 1,000円で20時間利用可能
冷蔵庫 100円で24時間利用可能
洗濯機 1回100円
乾燥機 1回100円
プリペイドカードの販売機は4~9階の各階エレベータホールにあります。
プリペイドカードの精算機は1階救急センター・時間外入口横の防災センター及び2階自動支払機横に設置してあります。精算機にプリペイドカードを入れますと残度数(10円単位未満切り捨て)に応じてお釣りがでます。


 
12.病棟・病室の変更

ご本人又は他の患者さんの治療の必要により、やむを得ず、病棟・病室を変わっていただくことがありますのでご承知おきください。


 

安全に入院生活をしていただくために

当院では、次の3点を指針とし、医療安全に取り組んでいます。

   1.患者の安全確保を最優先する。
   2.安全確保の為にシステム改革を実行する。
   3.患者・家族の方と一緒に事故防止に努める。



 
1.病歴(現在及び過去の病気)

  1. 入院に際して、病院が診療科等を保険請求する上で、過去3ヶ月以内の入院歴をお尋ねしています。入院時に入院履歴調査票をお渡ししますので、記入の上、入院説明室または担当看護師にご提出ください。なお、以前に別の医療機関を退院された際に「退院証明書」を受領されていましたら、併せてご提出ください。

  2. 病歴は、医師、看護師などが各々の立場からお尋ねしますが、病歴をお尋ねすることは、正しい診断、あるいは適切な治療や看護のために大切なことです。プライバシーは固く守りますので、ご協力をお願いします

  3. 病歴には、主訴(受診された症状や理由)・現病歴(現在の病気の経過等)・既往歴(過去の病気)・家族歴(家族や姻戚の病気)・習慣(お酒、タバコなど)・日常生活(食欲、睡眠の状態など)・アレルギー(食物、薬など)などが含まれます。


 
2.医師からの症状や治療などの説明を受ける時(説明と納得そして同意)

  1. 医師から説明を受ける場合は、出来れば患者本人だけではなく家族の方と一緒にお聞きください。また、説明を希望される場合も、主治医もしくは看護師にご連絡ください。説明の日時を調整させていただきます。

  2. 医師の説明で不明なことや納得できないことがある時は、お申し出ください。再度説明する機会を設けます。

  3. 十分に理解・納得した上で治療や検査を選択して頂き、共に医療に取り組みましょう。

  4. 他院でのセカンドオピニオンを希望する場合もお申し出ください。検査結果などの準備を致します。

 

3.誤認、誤薬、輸血間違い防止について

画像 リストバンドの装着イメージ
  1. 全ての入院患者にリストバンドを着用して頂きます。

  2. 「お名前お誕生日」をお聞きしますので、「氏名と誕生日」をお答えください。(同姓同名による誤認防止)

  3. 点滴や薬袋に書かれたお名前を看護師と一緒に確認してください。(薬の間違い防止)

  4. 採血の際は、検体容器のお名前を看護師、検査技師と一緒に確認してください。(検体の誤認防止)
  5. 輸血の際は、お名前と血液型の確認をお願いします。(血液型間違い防止)

  6. 検査や手術、処置の際は、部位、内容等を医師、看護師、放射線技師等と一緒に確認してください。(検査内容及び部位間違い防止)

 

4.転倒、転落などの危険防止について

  1. 病状や環境の変化によって、転倒、転落の危険が生じる場合があります。

  2. 医師、看護師から家族に説明や連絡があった場合はご協力をお願いします。

 

5.刃物類について

  1. 入院される患者自身による点滴ルートの切断や必要なチューブ類の切断など、予測のつかない事例が発生しています。安全な入院生活を送っていただくため、爪切り以外の、カミソリ、ハサミなどの刃物類は基本的に持ち込みをご遠慮ください。皆様のご理解とご協力をお願いします。

 

6.薬について

  1. 入院時の主治医以外から処方されている薬、市販薬、健康食品を使用する場合は、医師、薬剤師、看護師にお申し出ください。

  1. 入院される際、飲んでいる薬及び使用している薬がありましたら、その薬と説明用紙及びお薬手帳をお持ちいただき、入院説明室または医師、薬剤師、看護師に提出してください。また、アレルギーがあればお申し出ください。

  2. 必要に応じて薬剤師が病室を訪問し「薬の説明」をします。不明なことがありましたら薬剤師または看護師にご相談ください。

 

7.意思表示は明確に

  1. 当院では、救急医療が最優先されます。その中で患者自身の意思表示が明確かつ有効な場合は、その意思を尊重致します。ご本人の意思表示が不明な時は家族の希望をお聞きします。

  2. 輸血に関する希望、宗教的なこと、ドナーカード、人工呼吸器の使用など希望がある場合は、明確な意思表示をお願いします。(治療の途中で意思が変わった場合も教えてください)

 

8.感染対策について

  1. 医療従事者は院内の感染防止マニュアルに従って医療行為をしています。

  2. 病院内には、いろいろな病原菌をもった患者が入院しています。重症患者や抵抗力の弱い患者は、感染しやすい状態になっています。病室の出入りの際は、手指の消毒など家族の方にもご協力をお願いします。方法は看護師が説明します。

 

9.その他

  1. 症状や治療経過、病院のシステムなど疑問に思ったことは、遠慮なくお尋ねください。

  2. 治療や投薬を始めた後で体に起こる変化がありましたらお伝えください。